ダルマギク 観察撮影記録 山口県角島 2021年11月6日

角島とダルマギクと私

角島(つのしま)を訪れたのは2回目。

北九州在住の姉の家から2時間程度で行かれる場所のため、

娘がまだ保育園に通う頃の10月にいく機会があって、早咲きのが一輪でも咲いていないかと思って探しに行ったが見つけられなかった。

その頃、まだ植物の経験値が少なくて、

自分だけで行って、自分で探すということをしたことがなかった。

まだスマホの時代でもなく、姉や娘に「紫色のキク」を探しているとしか言えなかった。

時期を合わせないと植物にはやっぱり出会えないし、

出会うのはそんなに簡単じゃないと身に染みた日でもあった。

でも、かなり真剣に探して見つからなかったので思い出の植物でもあった。

鬼母

私は完全に忘れていたが、姉に言われて後からそんなこともあったと思い出したエピソードが一つ。

「お腹が減った!」という娘に、

「ママいま真剣に探してて忙しいから、パンでも食べてなさい!」と私は言い、

娘は食パンのような塊のパンを平らげお腹を満たし、また一緒に探しだしたと。

確かに一緒に探してもらった記憶はある。

子は親の真似をするのは実感してる。

私は娘が生まれてから植物にかかわったので、

ある時期よくシダの葉を裏返し、胞子葉を確認しながら歩いていた。

それを真似して、葉をひっくり返している娘を見ておかしく感じた。

そんな娘も18歳になり、

すっかり私を温かい目で見守ってくれる。

植物観察の準備

1回目の観察時は、完全に準備不足だったが、

今回も似たようなもので、自分の甘さにまた気づく。

私は、運転免許はあるが、運転しないので、

直前になって、今回は連れて行かれないと言われ、いつものこととあっさり諦めたが、

翌朝、思いがけず別の人から連れていくから早く起きなと言われる。

道中、ナビをしてる合間にすればよかったが、

ネットでのダルマギクの確認も再度しなかった。

この時期なら行けば、間違いなくたくさんあるはずと確信してたのもあるけど。

実際、たくさんあった。

帰宅後、いがりまさしさんの「日本の野菊」のページを読み返して、

シロバナがあるのも珍しくないと知り、そちらも撮ればよかったと反省。


淡紫色の花が色あせて白くなったのかと双眼鏡で遠目にみた時は思ったが、

間近に確認したらそんなことなかった。

ダルマギクといったら、やっぱり紫でしょう!と、

白色のをほとんど撮らなかった、今は区別してごめんなさいという気持ち。

2箇所で見たダルマギク

灯台近くの海岸と、牧崎風の公園の2カ所で観察撮影。

灯台エリアの方が、先に咲き始めてる感じだったが、

まだまだよく咲いているものも。

こちらの方が海バックの写真を撮りやすい。

牧崎の方は、花の時期、花期はドンピシャ。

柵がある方は入れないが、

海岸側に降りて行けば、

岩場に近寄れて、花を間近に見れる。

釣りをしている人が多数。

撮影している人もいましたが、

黄色い菊、ホソバワダンだけをずっと撮られていて、

え?と思ったけど、もうダルマギクは飽きたのかもしれないし、

その場所では時間が限られていたので、

話しかけずに終わる。

ダルマギクが咲く時期

10月下旬から11月上旬。

つのしま自然館に問い合わせたら、

タイムリーな情報は教えてもらえるでしょう。

撮影機材

今回は、すべてスマホ、

iPhoneXRでの撮影です。

ドン曇りで、植物撮影には最適、

でももう少し光があったら海の色がいいんだけどなぁと

わがままなことを思っていたら、少し晴れ間が差してきて、

時々、青空、青い海が見れて、撮れて、短時間ながらも楽しい時間でした。

というわけで、撮影写真を一挙公開。

植物自生地保護のため、シークレットブログとさせていただきました。

行きたい方はご連絡ください

東京から1泊2日でも行かれる場所です。

ゆっくり2泊3日にしてもいいし、

次回ダルマギクの頃に行くのは、来年になりますが、

行ってみたい方はご連絡ください。

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