最新プロフィール(2023年11月7日)
野生の動植物に出会う「自然の旅」を作り、ご案内する旅のプロです。
ゾウ、ライオンなどのサファリから、シロナガスクジラなどのホエールウォッチング、世界に1万種以上いる野鳥を観察・撮影にいくバードウォッチング、ウツボカズラやランなど特殊な植物を観察に行くボタニカルな旅、トカゲやヘビ、カメ、カエルなどを探す爬虫類・両生類の旅、恐竜の化石や地層などを見に行く旅など、多方面、自然関連すべてに興味を持ってご案内しています。
1年で地球5周を回る旅が日常な生活を10年続けコロナ前までご案内し、この仕事をして26年が過ぎました。
自然・生き物とのつながり方と楽しみ方を人に伝え、この地球が愛おしい人を1人でも多くしたいと考えています。
私は生きものと通じ合え、自然からエネルギーチャージができるので、どこに行っても運に恵まれ、元気になり、動植物との奇跡的なよい出会いができます。全ての生きものとの出会いに日々感謝しています
最近のわたしについては、以下のブログを読んでください。
私が提供している自然観察の旅とは
帯状疱疹と自然の旅
追記:写真は2024年2月12日にタンザニアのマニヤラ湖国立公園でアフリカゾウと一緒に撮影
プロフィール(2023年3月1日作成)
動くことが不自由な3年の間に、国内で主体的に観察を続けることで、自分の世界が少しずつ変わり、自分がしたい旅も明確になりました。
動植物を観察すること、自然の世界に出かけること、旅して感じること、どれも必要不可欠なことではありませんが、
私にとっては大切で、必須で、生きている理由と気付きました。
世界の自然、動植物について、広く浅い知識しかなく、私はいまだわからないことばかりと思っていますが、
一生観察を続けて、図鑑を読んだり、一緒に観察する人と気づきを共有して学んで楽しみたいし、新しいことを気づきたい見たいと考えています。
観察したい、旅したい人と一緒に出かけ、それら見たものをできるだけ撮影し、記録に残していくことをこれからやってゆきます。
【得意なこと】
・生きもの、動植物に出会うために自然に出かける旅を計画し実行すること。
そのスペシャルな旅を企画できるのは、世界中の自然豊かな観察地を自分で行って見て、また計画してを繰り返し経験してきたから。
・できる限り快適なそれら旅の手配をすること
・旅に同行し、トラブル、予期せぬこと、ケガ・病気ほか、ままならない様々なことに対応して参加者のケアを自然にして、旅を最大限に楽しんでもらうこと。楽しめる場を作ること。
・普段と違う場所、気候、国へ行くのに必要なもの心構えなどを伝え、不安を取り除くこと、それらの案内を作ること。
・鳥、大型哺乳類(陸生:ゾウ・ライオン、海洋生:クジラ)、植物、爬虫類、両生類、地質学などの観察のために必要なノウハウを伝えられる
・世界中の動植物関係に詳しい人とつながるための人脈、ネットワーク
・旅に同行して、出会った生き物を撮影、記録すること
・旅の記録を詳細にとること
・行動・観察記録を作成すること
・世界のあらゆる気候区の様々なエリアの自然豊かな秘境に旅したことで違いを感じ比較ができ、それらを伝えることができる
<企画・案内経験が多いエリア>
・アフリカ・タンザニア北部(ンゴロンゴロ自然保護区、セレンゲティ・キリマンジャロ・タランギーレ・マニヤラ・アルーシャ国立公園)のサファリの企画・案内
・ボルネオ島(キナバル公園、キナバタンガン川、タビン野生動物保護区、ダナムバレー自然保護地域、マリアウベイスン自然保護地域)手配・案内
・モンゴル手配・案内
・スリランカ手配・案内
・アフリカ・ナミビア、ボツワナ、マダガスカル手配・案内
・日本国内(沖縄島やんばる、西表島、奄美大島、北海道・道東、高尾山、三ツ峠)
・アラスカ
・中南米(コスタリカ・パナマ、アルゼンチン、ブラジル、チリ、エクアドル、ペルー)
*旅の企画・手配・同行、承っております。お問い合わせからどうぞ。
有資格
総合旅行業務取扱管理者
総合旅程管理主任者
短いプロフィール
生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなどをブログに書き、
ほか、YouTubeやインスタグラムで鳥や爬虫類、両生類、哺乳類、花などの動植物や、自然、好きなものなどを投稿しています。
生きもの大好きな自然の旅案内人として、そして旅の手配・同行のプロとして、知人・友人をときどき案内しています。
興味のある方はこちらをどうぞ→みきの観察ラボ
2020年3月まで、世界の動植物に会いに行く旅を、20年以上にわたって手配・案内する生活をつづけてきました。
地球儀の端か中心の世界40か国ほどの自然豊かな場所、秘境ともいう場所を何度も旅しました。
1年に地球5周移動するような生活を10年位続けていました。が、コロナで激変。
無力感を味わい尽くしどうしていいのか分からなくなりました。
そんな中、ある出会いからヒョウモントカゲモドキを飼いはじめ、爬虫類・両生類を観察するために野外観察と旅を再開し、
自然の中に出かけるうちに鳥や植物も再び観察しはじめ、徐々に元気になりました。
また、2021年春、私が絶望していると感じた知人が言霊学を一緒に学ぼうと声をかけてくれ、思ってもいなかった学びをスタート。
そこから新たなつながりが生じ、9月「私は生きものとのつなぎ人」を自覚。
これからは鎮まりながら多動し、生きものから元気をもらったように、それを伝えていこう、できることをしていこうと決意。
相変わらず、時に忙しすぎる自分に声をかけつつ、以前よりは落ち着いて、今日も生きています。
私ができる報徳(社会貢献)
・世界中の生きもの、自然に出会える場所とそこに行きたい人をつなぐ、生きものと一切万象をつなぐ。
・今までにつながった関係者(世界中で働くツーリズムに関わる人、世界中のネイチャーガイド、日本の動植物の研究者、写真家、探求者の方々)と興味・関心のある人をつなぐ人となる。
・自然・動植物に興味・関心があり、観察・撮影だけでないアプローチができる旅、聴いたり、感じたり、食べたりと五感を使って楽しめるような旅を提供する。
・世界の自然を見てきた目を通して感じた、日本の自然を伝える。そして、世界の動植物・自然を伝える。
・わたしが何かを書き作り投稿し続けることで、誰か1人でもパワーを受け取り、それがご本人から少しあふれてご家族や周囲の人、そして生きものや自然環境、地球へと優しい気持ちがめぐることの一助となること。
<2022年3月23日更新>
私の計画した自然への旅とそれへの想い
以下は、私の考える自然の旅への想いを書き連ねたものです。
2020年3月以降、海外の旅ができなくなった後に削除しようと思いましたが、
これから、新しく出会う方に、読んでいただけたらと思い残すことにしました。
少し長くなりますが「みきの観察ラボ」にご興味のある方には読んでいただけたら幸いです。
↓↓↓↓↓
わたしが大切に丁寧に企画していた自然の旅は、
こんな感じの旅です。
アフリカへ、
ゾウ、キリン、ライオンなどの大型哺乳類を、
アラスカやスリランカへ、
ザトウクジラやシロナガスクジラを、
そして、
世界中へ、
1万種を超える鳥、
ヘビ、トカゲ、カメレオン、カエルなどの爬虫類・両生類、
昆虫などのさまざまな生き物に愛をもって、
世界中に探しにいく旅。
アツモリソウなどの美しい花、
葉の変形体のウツボカズラ、
バオバブやフタバガキなどの特徴的な樹木、
日本の山野草、
植物なんでもに花期のタイミングがあうことを祈りながら出かけていく旅。
熱帯、乾燥帯、温帯、寒帯、冷帯と
すべての気候帯のさまざまな環境への旅。
たとえば、
熱帯雨林の森、
熱帯雲霧林、
アフリカのサバンナ、
モンゴルや中国のステップ、
ナミビアやアリゾナの砂漠、
モンゴルのタイガの森、
アラスカの永久凍土、
カナダニューファンドランド島のマントルが地表に出た場所、
カンブリア紀とオルドビス紀の境目などの露頭、
アンモナイトの化石が見える場所、
モンゴルの恐竜の化石が出土する場所、
アフリカ・タンザニアの大地溝帯など、
地球を感じる場所を訪れる旅。
そんな場所を訪れて、
動植物の観察や撮影を楽しみ、
壮大な景色をみて、その場の空気を肌で感じ、
時に美味しいものを食べ
気持ちのよい旅が
時に不便だけどすごく我慢しなくても、
安全・安心に強行軍でなく、
楽しむことができることを考えてスケジュールを考え、
現地で相談し、
ご案内しています。
わたしの自然の旅は、
ざっくり言うと、
世界中の自然の中へ、
生き物に出会いに行く旅。
一期一会の旅。
自然そのままのすばらしい景色を楽しむ旅。
新しいことを知り、気づき、それに喜びを感じる旅。
いくら言葉を尽くしても想像しにくいかもしれません。
一般観光と比較したら、
まったく違うマニアックな旅に感じるかもしれませんが、
動植物、
自然が大好きで
大切に思える人、
そして多少の不便が受容できる人、
自分で旅を楽しむことができる人なら
テーマパークのようなつくりものでない、
リアルな自然に接し、
その中で動植物をさがして出会い、
毎日が楽しくてたまらない旅です。
はじめは、ちょっとしたコツが必要かもしれませんが、
アドバイスは惜しみません。
動植物の撮影だけしたい人、
被写体としてしか見ていない人ではなく、
自然を、
生き物を、
大切に思える愛のある方と
一緒に旅して、
ご案内したいと私は考えています。
私の今までのキャリアや得たもの
1997年から海外旅行専門で、鳥か花の自然観察をするための旅を企画・手配・添乗を自社ですべて行う会社、
「新和ツーリスト株式会社」(新和海運の新規事業として設立。はじめは関連会社の出張手配も行っていた。)で、
特殊な旅行を取り扱う旅行業の仕事をスタート。
小さな組織で、全てのことを何でもやることが求められ、
98年から添乗に年に数回行きつつも、基本、事務作業の日々が続く。
よくいえば放任主義の上司だったため、痛い目にたくさん遭いつつ、
自分で考えることをわりと早いうちに始める。
ファックスと電話で世界中とのやりとりがされ、
未開発国の相手先の天気が雨だと、電話が途中で切れたり、
帰る時にファックスの電源を切られるので、ファックス1枚送るのに難儀し、そんなことで世界を感じていた。
2003年に出産し、10ヶ月の産休育休あけ後は、出張業務から少し離れるも、復帰直後に国内旅行の新規事業を任さる。
私生活にくわえ、仕事も聞く人のいない手探りからのスタートとなるが、
常に時間がないので、常に仕事のことばかり考え、効率化に目覚める。
目的地である観察地の情報は与えられるものの、
点と点をつなげるだけでないスケジュール作成やスムーズな手配、
それが終われば、代金算出、値決め、年間通しての売り上げ見通し、
カタログ作成は原稿書きや写真手配、デザインまでの全般、
そして旅へのお誘いの営業から、添乗まで、
なんでもマルチでやっていくことが求められ、乳幼児を育てつつこれを続けるのは相当キツかったが、
その後の海外ツアーの企画、手配、営業、添乗の連戦を年間8本程をこなしていく礎となった。
そして、春から初夏の日本の花の季節は国内の旅に、
秋から冬などは南半球のアフリカや南米の旅に出て海外ツアーの経験を積むという期間を7年ほど過ごし、
2012年に国内を後輩に引き継ぎ、海外の仕事にもどる。
2007年11月に初めて行ったタンザニアのサファリツアーからインスピレーションを得て、
鳥か花のどちらかでない、生きもの、自然を何でも楽しむネイチャーツアーを作ったほうがたくさんの人が楽しめる!
と気づき、世界中を視野に入れて情報収集をスタートし、新しい旅を作りはじめる。
それがうまく軌道に乗り、
2012年からは、1年に地球を約5周(1周4万キロ)を旅しながら生活してきました。
日数にして、およそ100日~120日と旅人みたいな生活。
「非日常が日常な生活」を長いことおくってきた結果、
踏んでる場数が積み重なり、いざという時のトラブル対応・交渉に自然と慣れました。
ほかにも、事業部のwebサイトの立ち上げ、
予算・売上管理、事業部内や本社との調整など、何で私が?と思うことは多かったが、ふりかえればよき経験でした。
2017年3月に会社員を退職し、その後しばらくのんびりしようと思いつつも、
ありがたいことにリクエストを受けたので、辞めると決めた時には全く予想しなかった展開で、
2017年7月に個人事業主として独立。
縁のあった旅行社を通して、
会社員時代は、いろんなルールがあって出来なかった、
参加メンバーのリクエストに合わせた
さまざまなタイプの自然の旅を企画、提供した。
プライベートの私
1972年東京都、秋葉原生まれ。結婚後、埼玉県、和光市在住。
高校生の娘一人と夫との3人、
そして、愛爬のヒョウモントカゲモドキ雄1匹の家族構成。
好きなもの・こと・人、興味・関心ごと
生き物・動植物全般、恐竜などの古生物まで。
2020年から国内で、爬虫・両生類のフィールド観察スタート、
2021年からは国内の鳥の観察を学生以来ぶりにスタート。
飼っているヒョウモントカゲモドキ(ヤモリの仲間)雄のレン観察や撮影、
動植物や、生きもののいる景色の写真撮影や動画撮影など、
心身ともに健康であるために、2020年からコンディショニングのパーソナルジムに通い、
筋トレ、ボディメーク、分子栄養学、PCM心理学などに興味。
シーカヤック、SUP、サーフィン、ボクシング、ヨガ、テニス、バイクなどに興味。
音楽は、娘の影響で、平手友梨奈、SnowMan、SixTONES、菅田将暉を聞くようになり、
高校生の頃は、B’z、TMネットワーク、
大学時代に管弦楽の部活でオーボエを吹いていた時は、クラッシックをひたすら聞いていた時代も。
その頃、沖縄に姉によく連れて行かれ沖縄民謡も好きになる。
また、最初に添乗に行ったフィンランドの北欧デザインの布(marimekko)に興味を持ち始めたのからスタートし、
渡航した先々の動植物をモチーフにした、アフリカ各国の民芸品や織物、
ネイティブアメリカンの絵やオブジェ、
パナマのモラなどのテキスタイルなど次々に惹かれる。
10代終わり頃までは、手芸が好きで、刺繍やタペストリーを作っていた。
中学3年生からハリウッド映画のアクションものを見るようになり、
出産直前にマトリックス2のバイクシーンでお腹が激しく動いたのは思い出。
映画館に行く時間はなくなったが、
添乗中のロングフライトで無料で好きなだけすぐに変えてたくさんの映画を見ることができたので、
いろんなジャンルの映画を試すようになり、見る映画の幅が広がった。
退職直後に、韓流ドラマ、トッケビと太陽の末裔で見始めるが、その後は続かず、
アマゾンプライムで、アメリカのテレビドラマ(Five-O、ロサンゼルスNCIS)などが面白いとハマる。
娘に薦められて、最近はアニメなども見るように、食わず嫌いがなくなる。
青いものは、物心ついた時から好き。記憶があるのは、アオレンジャーのヘルメットを買ってもらった時。
海は好きだが、見ているのが好き。あとは、青い持ち物が多い。
40数カ国訪れた国々は、どこも思い出深いが、
タンザニア、ナミビア、マダガスカル、
ボルネオ島(マレーシア)、モンゴル、スリランカ、
アイスランド、フィンランド、アラスカ(アメリカ)、ニューファンドランド島(カナダ)、
ミッドウェー島(アメリカ)、
沖縄県と奄美大島(鹿児島県)は、
プライベートでも訪れたいし、
チャンスがあったら住んでもみたい。
お酒全般も好きで、よく飲むものから、
ワイン、日本酒、にごり酒、白ビール、地ビール、泡盛(「白百合」推し)。
可愛いキャラクターも好きで、一度好きになるとしばらくハマる。
最近は、沖縄の名護で活動されている岸本ウラチさんの漆喰の作品とミニオンが現在進行中。
今までに、リラックマ、たれぱんだ、ざしきぶたなどの歴史。
母として女性として
会社員時代は、仕事と育児・家事を、
うまく両立できたととても言えないけど、
非常にアンバランスながらも、
保育園6年(0~6歳)と小学校6年(7~12歳)、中学1年の13年間を、
夫婦共働きで、私は国内外に出かけながら、
ファミリーサポートさんや、時に両親に見てもらい、なんとか生活をまわす。
娘は両親に似づ、たくましく、しなやかで、優しい子に成長。
気力体力を削り、ゾンビの様に生きていた時期もありましたが、
そんな怒涛の日々のことは、だんだん忘れてきました。
そして、フリーになり、旅する以外は常に自宅にいるように。
コロナになって、旅の仕事はなくなり、
自宅で娘、夫と過ごす時間が圧倒的に多くなり、
娘から劇薬のような言葉をときに浴びせられつつ過ごしています。
心の変化も時にブログでに書いています。
健康
170㎝と大柄な外見によらず、
あまり頑丈でない体に、
持って生まれたものだから仕方がないと思って暮らしてきましたが、
2017年に分子栄養学、まごめじゅんさんに出会って、
今までの謎が解けました。
自分の健康は自分で作る! 食べたもので私は作られると、
腹落ちし、食生活、運動、睡眠の3つを整える必要があることを知る。
会社員を辞めて、ストレス激減して
激増した体重を落とし、かつ筋力と体力つけるため、
2019年11月より、ライザップウーマン新宿に通い、筋トレと食事改善に真剣に取り組む。
2020年6月末現在、
いい感じの体(体脂肪17%代)となる。
あとは、これを維持しつつ、
筋力アップをはかりたい。
残るは、睡眠。
適切な睡眠をとるべく、改善をめざします。
ストレングスファインダー
トップ5は「最上志向」「責任感」「目標志向」「収集心」「アレンジ」。
ギャラップ社認定ストレングスコーチのしずかみちこさんに2018年9月に個別セッションしてもらったところ、
私の強みの肝は「アレンジ」で、湧き出てくるアイデアを形にしていく力。
「自分を信じて、すすんでOK!」とうれしい言葉をもらう。
それを支えるのが「収集心」知りたがり屋の強みがアレンジに燃料を与え、
アレンジに必要なものを収集心が集める。
「アレンジ」と「収集心」が相互作用して作ったものを形にするための行動力が「目標志向」。
「最上志向」は、生み出したものをより良くし、
「責任感」は生み出したものをやり切る、
行動するパワーとなっている。
よりよい旅を作り続け、
提供することができる力をすべて自分がもっていて、
今はうまく使えていることに大きな喜びを感じます。
以前は、この強みで、自分で自分の首をしめ、
苦しくて仕方のない時間を長く過ごしてきましたが、
フリーになり、大きく変化しました。
わたしの夢
・死ぬまで興味あるものの観察を続けること
・スーツケース2つに必要なものを入れて、世界中どこへでも生活拠点を移して自由に生活できるようになること
・海と山と川があって、鳥がいて、新しい動植物が視界に入る住んでいて気持ちの良い場所を見つけること
・痛いところがどこもなく、機嫌よく過ごすこと
・世界中どこに行っても自由に繋がり、表現すること
ブログを書き始めた理由
たくさんの秘境を訪れて、
大好きな自然や生き物について見てきたこと、
世界の動植物の美しさ、
訪れた国で、
日本では経験したことの無いさまざまなこと、
歴史やニュースでしか聞いたことが無かったけど、
リアルに聞いて、体験し驚いたことなど、
を伝えたいと思いました。
また、
さまざまな国へ渡航し、
色々なトラブルに遭い、
人と交渉した結果、
身に付いた旅の知恵、
サバイバル能力なども伝えたくなりました。
でも、やり始めたきっかけは、
仕事で作ったブログの更新がスムースにやれなくて、
自分で作ったらさすがに覚えるだろうという理由で、
今思うと「どこまで仕事好きなんだよおまえは!」と過去の自分に言いたいですが、
「途中、実際に血も流れたけど、やってきたことは、すべて血となり肉になった」
と今は笑って言えるので、ALL OKです。
ご興味とお時間のある方にはさらに長い時代別プロフィールもあります。
<2021年7月24日更新>