2025タンザニアのんびりサファリ行動・観察記録3

4日目 2025年2月8日(土)ンゴロンゴロ保全地区のクレーターでサファリ

0630朝食

0735宿を出発

0807-0817ンゴロンゴロ保全地区ゲート。トイレ休憩

0832-0839ビューポイント。クレーターが見渡せる場所。今日は全て見える。記念撮影をしてクレーター降り口まで道を急ぐ

0910ヨゲンノスリ

シマウマ 赤ちゃん

0919クレーター降り口にあるチェックポイントに到着。トイレ休憩。相変わらず、女子は並ぶ。トイレはきれいになったけど数は増えない

0932クレーターを降り始める。道路がすべて石畳になり大きく揺れることが無くなった

0945ツキノワテリムク

グラントガゼル

バッファロー(アフリカスイギュウ)

ホロホロチョウ

0951クレーターを降りきって、屋根を開ける

0959ヌーの子連れ

1005湖に水が多く、珍しく水際にサファリカーで寄ることができ観察しやすい

ヨーロッパフラミンゴ多数

ソリハシセイタカシギ

アオハシコウ

シマウマ

カバ

シロクロゲリ

トムソンガゼル(メスの角は小さいけどある。オスの角は大きい)

アガマ岩に2匹

モモイロペリカン

1131アフリカゾウ雄が食事中に、鳥がどんどん飛んでくる

アフリカトキコウ

シロクロゲリ

1200クロサイ

1210サビバネヤブヒバリ

1230イランド群れ

1245アオハシコウ

1256-1304トイレ休憩後、ピクニックサイトへ移動

1339昼食を車内で食べ終わり、車を降りて散策へ

1412出発

1415-1424トイレ立ち寄り

1452サイ2頭、ライオンがいるというが見えない

1509ライオン7頭

1518サーバルが突然出現

レライの森エリア

1534シュモクドリ

1551クロエリヒタキ

1604バブーン、夕方の群れでの移動。アカシアの樹からたくさん降りてくるのを目撃

1629アフリカハゲコウ

1632-1645トイレ休憩。アフリカハゲコウが間近に

1719-1729ビューポイント再度立ち寄り。朝とは違った雰囲気、朝のが景色がクリアに見えたが人が少なくていい

1743-1750ゲートでトイレ休憩。もう売店は閉まっていた。バブーンが道路に寝転がっている

1823宿に到着

2000夕食

今年は、どこもかしこも人が多いのを感じたが、ンゴロンゴロのピクニックサイトは大混雑で、そのうち人数制限かかるのだろうなぁと感じた

今年は、ジャッカル、ハイエナの姿を全くクレーター内で見ることがなく疑問に思ってガイドに聞いたら、ヌーの出産の1回目のピークが終わって、胎盤をお腹いっぱい食べてみんな好きなところに行ったのだろうと。1月下旬から2月の間に50万頭のヌーの新生児が生まれるがやっぱり波はあって今年も早かったようだ

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

この記事を書いた人

アバター画像

橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

イベント情報

イベント情報

ただいま、オンラインで、zoomを使ってイベント開催中です。リアルなイベントは、様子をみながら再開を検討します。

国内で観察撮影した写真を見ていただき、その時の様子をお伝えしています。

みなさん、ぜひ一度お気軽にいらしてください。

生きものや自然、旅の話でおしゃべりしましょう。

Facebook Page

「いいね!」すると、ブログ更新のお知らせと、世界の旅で撮影した写真があなたに届きます。