ハトって実はすごいんです! 飛翔力が強いから島に多い ジャマイカハト物語

カンムリウズラバト

ジャマイカに行ったのは、もう3ヵ月も前ですが、

ジャマイカのネタがいろいろ書きたくなったので、

ここ数日、急に書いています。

ツアーに行くと、初めての国ならなおさら、

へぇ~!、そうなんだ!、はぁ~、

というようなことが沢山あって、

話題にこと欠かないのですが、

なにせ旅の間は、

一日一日があっという間で

体力的にも余裕がないので、

帰国してから書こうと思って、

メモは取るのですが、

そのままお蔵入りすることが多いです。

カンムリウズラバト

写真の鳥はカンムリウズラバトという、森の中に生息するハトです。

普通の感覚だと、ハトなんて見るのは簡単でしょう、

と思うかもしれませんが、

このハトは森の中で、静かに木の枝にとまっているだけで、

しかも物音がしたら飛んでしまうというような

シャイな鳥なんです。

雨降る中、相当暗く、鳥まで10メートル位あったと思いますが、

ゆっくり見られたので、ラッキーだと現地ガイドに言われました。

美しい羽の色、

この写真だとわからないですが、

頭の形がヘルメットかぶったみたいになっています。

珍しく可愛い感じのするハトです。

ジャマイカには、小型~大型までハトの種類が豊富です。

普通に電線にとまっているハトが、

白い帽子をかぶっているようなシロボウシバトだったりします。

「ジャマイカって、ハトが面白いね! 種類もいっぱいいるし。」

とガイドに何気なく言ったら、

「島はどこもハトが多いよ。飛翔力が強いから、長距離飛べるからね。」と。

これにピピっときてしまいました。

フィジーやニューカレドニアなどの南の島で、ハトがたしかに多い。

しかも、カラフルできれいなハトがいる。

飛翔力が強いから、島に渡っていけ、繁栄できたハトたちという目で

ハトを見たことはありませんでした。

ジャマイカに行った後、

ハトを見る目が変わりました。

日本でよく見るドバト、

公園でよく見かけるあのハトですが、

飛んでいるとき、すごく力強く飛ぶんですが、

鳥を見始めたころ、心惹かれたのを思い出しました。

肩の筋肉がしっかりあるというのか、

しっかり羽ばたいている感があります。

よかったら、空を見上げて、観察してみてください。

きっとその感じはわかるはずです。

まとめ

旅する方へ

海外でも、日本でも、

どこか、普段の町から出たら、

空を見上げてください。

ちょっとだけでも、視線を上げると

普段見えていない鳥が見えてくるかもしれません。

鳥から世界が広がることもありますよ。

国にもよりますが、

また普段どこに住んでいるのかにもよりますが、

日本より世界の方が鳥が多いので、

見やすいはずです。

あなたにも鳥とのいい出会いがありますように!

追加情報

ジャマイカのハトの種類は12種。

日本のハトは8種。

ジャマイカの国土が、ほぼ秋田県くらい。

そんな狭いところに12種もいる。

でも、日本も島国だし8種も多いほうなのか?

世界的に比較してみないとわからないですね。

ちょっと面白いです。

この記事を書いた人

橋場みき子

橋場みき子

1年に地球5周くらいを移動して、世界の自然を楽しむ旅をご案内しています。動植物観察専門の特殊旅行会社で22年勤務、フリーになってはや3年。

3人家族で、心身ともに健康に、この変わった仕事ができることを目指して、試行錯誤中。

世界の自然の素晴らしさ、生き物の美しさを伝えたい、動物大好きな1972年生まれの女性です。

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