ブログ写真集 アイスランド №2

アイスランドは、

ヒツジが多い。

見慣れたヒツジではなく、写真のようなヒツジ。

羊毛の産地、

かつ、

ヒツジ肉を食べる。

毛は毛糸に活用し、

肉は食用とされる。

アイスランドの澄んだ空気と水と大地で、

健康的な草を食べて育つ。

こんなに、ピュアな肉はないぞ!とガイドに自慢された。

ヒツジ肉は確かに美味しかった。

チリ・パタゴニアでもヒツジ肉文化を知ることになったが、

アイスランドでもヒツジ肉文化を知った。

ヒツジは、寒冷地で良く育つのだろう。

アイスランドには、

アイスランドでしか見られない、

いわゆる固有種の花はないし、鳥もいない。

でも、驚くほど、ランは多いし、

湿地帯、一面にたくさん咲いている。

高緯度地方なので、

高山植物が低地に咲いている。

寒いと何度も書いたけども、

高緯度地方の割には、

島のそばを流れる暖流のお陰で、気温は高め。

夏に一気に気温が上がり、

虫が、短期間に大量に発生するので、

それを狙って、鳥も移動して来てこの国で子を産み育てる。

ヒナや、それより少しだけ大きくなった子を連れた家族連れの鳥は、

見ていて心が和む。

アイスランド、

という名前のせいで

生き物が少ないイメージがあったけど、

実際に来てみたら、

ほんの短い夏の間に、

いっせいに、爆発的に、

次の世代に命をつないでる動植物の多さに気づいた。

荒涼としている風景も多いけど、

夏のアイスランドの自然を見てそう感じた。

この記事を書いた人

橋場みき子

1年に地球5周を移動して、世界に生きもの観察の旅へご案内していましたが、コロナで大好きな仕事ができなくなり、ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)を家族に迎え、娘の大好きなSnowMan目黒蓮さんからレンと名付けて自宅で観察。

結果、急速にレンを溺愛、爬虫・両生類とSnowManにも大はまりし、元気になる。体を整えつつ、数年先の旅を計画。それまで、今まで見てきた生き物・大自然の美しさをお伝えしていこうと決意。

見た方に興味や愛着をもっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。(2021年1月14日記)

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