気ままに写真集 パナマの哺乳類編 動物園と野生 2019年4月

珍しく動物園にも行った今回のパナマ(Panama)の旅。

夜行性のバクは、夜間観察で見ているけど、昼間の動物園だとよく見えてうれしい。

鼻が独特。

哺乳類を野生で見るのは難しい。

マントホエザル、シロガオマーモセット、キタコアリクイ、カワリリスが野生個体。

続いて、動物園内の敷地で自由にいた、マダラアグーチの親子。

赤ちゃんにピントが合わないうちに、

巣穴にこの後すぐに入ってしまった。

最大のネズミ。

体重3~4キロ。

赤ちゃん見たのは初めて、うれしかった。

動物園のピューマ くつろいでてネコっぽい。
動物園のオセロット。 こっちの方が、もっと飼いネコっぽい。
シロガオマーモセット これは、ホテルのロビーで打合せしてたら、出現して、びっくり。

 

 

 

 

モヒカンみたいな顔。
マントホエザル これの声が、大きくて、怖くて、正体がわからない昔は森に入るのは怖かっただろうなぁと想像。
写真を見返して気づいたのですが、たま〇〇の袋が白くて独特。
尾を手の様に使えるのがすごいところ
森の中であった、キタコアリクイ。 この子との遭遇が、今回いちばん、テンション上がりました。

 

脚の裏が見えた。
尾の先は細い。
2カ所目の宿の餌台に来ていたカワリリス。 意外にシャイで、最初は人が居ない時に食べに来ていたけど、そのうち、少し持って移動し、隠れて食べ、次は、堂々とバナナに顔付けて食べてました。人慣れするのが早い。

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橋場みき子

生きものに出会うために自然の旅に出かけてその環境の動植物を観察してメンバーと気づきを共有し楽しむのがライフワークです。自然の旅はリクエストに応じてご案内もしますし、自分が行きたい場所、出会いたい生き物の情報がが入ってくれば、声をかけて二人でも、いなければ一人でも出かけます。今年は新しい情報、人との出会いが多く違う世界が見えてきました。同じような感性の方と出会いたい。そのためにはどうしたらいいのか?を最近よく考えています。

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