スリランカの鳥 セイロンガマグチヨタカ Sri Lanka Frogmouth

スリランカのシンハラジャ森林保護区で見た鳥。

「ガマグチヨタカ」という名が付く鳥は、

ほかの国にもいて、鳥好きなら見たいと思う鳥。

人気のある鳥。

夜行性で、昼間は寝ている。

ねぐらはいくつかあって、移動する。

翌日には、いなかった。

現地ガイドが、ちょっと見てくるといって、

道から少し奥に入ってチェックし、

いたからおいで!と呼ばれて見にいった鳥。

でも足場が相当悪い、

一歩間違うとずぶっと濡れてしまいそうな場所で、

しゃがんだ状態で上を見上げるとかろうじて見える位置に鳥はいた。

かつ、視界に他の植物のツルや枝や葉が覆いかぶさり、

クリアには見えない。

しかも暗い。

見える場所は、相当限られていて、

いる場所を伝えても、

距離はほんとに近かった、数メートルだったけど、

見えないという人もいる。

鳥が見える場所というのが、一点しかない。

そこにしゃがんでもらって、少し後ろから同じくしゃがんで場所を説明する。

あっさり見える人は少なかった。

頑張って見えるようになる人もいたし、

諦めてしまった人もいた。

ここは、かなり難しいよなぁと自分も思った。

足元が気になるし。

最後に、私も撮影。

近すぎて、写真に収めるのが難しいと思った。

それでも、撮影出来てよかったとその場で思った。

その夜、写真を見返していて、

鳥が二羽いたことに初めて気づく。

茶色の羽色の雄しか自分は気づいていなかった。

その隣に緑っぽい雌もいた。

気づいて驚いた。

カモフラージュとはいうが、

全く気付かなくて、

あとから写真をみて愕然とした。

いると思って撮っていないから、

この写真しか2羽がちゃんと写ってはいない。

どうしても、入ってしまう手前のツルをできるだけ外して撮ろうとした一枚なのだろうと思う。

自分の目も相当怪しいと思った。

そして、2羽写ってる写真があってよかったと、

写真って目に見えないものも写ると思ったそんな一枚です。

この記事を書いた人

橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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