アメリカ経由で南米に行く際にチェックイン時に気をつけること

アメリカ経由で南米に行く際にチェックイン時に気をつけること

一回乗り継ぎで、

目的地の南米に到着する場合は簡単ですが、

2回以上の乗り継ぎがある場合に

気をつける点をお伝えします。

係員は慣れた人か?

搭乗手続きをしてくれる、

または荷物を預ける際の係員、

がわかってる人か?

まず見さだめましょう。

航空会社によっては言葉がたどたどしい日本人でないことも最近は多く、

その場合、必要最低限、または情報が足りないことも多いです。

また、日本人でも業務に慣れていない人もいます。

目的地の地名が読めない場合、

この人、経験が少ないから自分が気をつけないとマズイと思いましょう。

どういうことかというと、

世界の空港はすべて、

スリーレター、ローマ字3文字で表されます。

例えば、

エクアドルの首都キトは、

UIO と表示されます。

これを、キトと読めずにおかしなことを言う人は業務に慣れてないとすぐわかります。

経験のある人は、スリーレターをそのままローマ字読みしたり、聞いてくる人もいます。

誤魔化すような人は、

そもそもわかっていないので、

大事な説明が抜けがち。

気になったことは、自分から質問しましょう。

何を気にしたらいいかは、

次の通り。

搭乗券ボーディングパスの枚数

目的地までの搭乗券ボーディングパスは必要枚数出ているか?

同日乗り継ぎなら、

基本目的地までの搭乗券は発行されます。

例えば、エクアドルのキトに行く場合、

今回のアメリカン航空では、

次のように乗り継ぎます。

成田 → ダラス

ダラス → マイアミ

マイアミ → キト

この場合、搭乗券は3枚。

でも、例えば2枚しか出なかった時、

3枚目は?と

自分から聞こう。

聞かないと何も説明がない時もある。

カウンターの機械や、

諸事情で、

同じスケジュールで、

同じように予約したのに、

1人だけ搭乗券が一部でないということは、

ままある。

気になったら自分から確認してたずねよう。

質問すると、

どうしても出ないから到着空港でもらってとか、

オンラインチケットを使ってとか指示が出ます。

預け荷物の鍵はかけないがベター

アメリカ線は、

預け荷物スーツケースの検査が特殊。

セキュリティ強化のためと考えられますが、

開封検査をよくされる。

私は、三脚や望遠鏡、

大型懐中電灯を入れてるせいだと思っていますが、

毎回、

荷物を開けて、検査をされます。

スーツケースを開けて検査した場合は、

検査したよという証明書、

紙切れが入っているので、

すぐ気付けます。

それで荷物の中身がなくなったことは今までありません。

アメリカの空港係員が持っているという特殊な鍵TASロックのスーツケースでも、

鍵をかけないほうがいい。

なぜなら、鍵を持っていない職員がいたら、

壊して開けるからという。

だから、アメリカ線に乗る際は、

預け荷物に鍵をかけないことを推奨されていますが、

チェックイン時や、

すでにウェブでチェックイン済みで、

荷物だけ預けるドロップインの際に、

それはいちいち説明されたことはありません。

説明すると面倒なことになるからと推測。

鍵が導入され少し経ってからこの通達が航空会社からあり、

壊した場合も免責などを知っていますが、

ウェブサイトに書いてあるのか調べたことはありません。

毎回、ルールが変わっていないか成田空港で確認のため聞くと、

かけないほうがいい、と言われます。

今回も言われました。

このルールについては、運用や考え方が諸説色々あって、

アメリカが作ったTASロックなのに納得のいかないというお客様が、

航空会社に直接尋ねて違う説明を受けたり、

情報は二転三転しています。

でも、

往路の目的地到着前に鍵を壊されると、

旅行中ずっと不便なのは自分なので、

行きは鍵をかけないことをおすすめしていますが、

最終判断はご自身で決めてください。

アメリカ到着時の荷物の引き取り

アメリカを通過する人は必ずアメリカ入国する必要があり、

スーツケースの預け荷物も、

最初の到着地で一度受け取って、

再預けする必要があります。

これ、航空会社によって受け取らないでいいこともありますが、

アメリカン航空は、

最初の到着地の空港で、

一度ターンテーブルから荷物を引き取り、

税関審査を受けた後にスーツケースを再預けします。

ちょっと面倒で、

なんで?と思うかもしれませんが、

荷物検査のためなので仕方ありません。

チェックイン時に、

ダラスで荷物を一度受け取ってくださいと言われたら、

そうすればいいですし、

何も説明がなければ、

荷物が最終目的地まで、

一度もさわらずに届けられるのかどうかは、

確認すべき事項です。

「荷物はスルーで(最終目的地まで)行きますか?」

と聞けばいいです。

一度うけとり、再預けが必要なのにしないと、

荷物の紛失、ロストバゲッジになるので、

要注意です。

そして、成田の空港係員でも、このことを知らなくて、

間違った情報を言う、

今回もキトまで荷物は直接行きますと伝えた係員もいて、

ミスリードされるので、

この点、本当に要注意が必要です。

荷物預かり証クレイムタグの確認

荷物を預けたら、

クレイムタグといわれる、

シール状の荷物預かり証をくれます。

これが、目的地までになっているかは最低限確認してから、

無くさないように大事にしまいましょう。

万が一、荷物が行方不明になった時は、

このクレイムタグの情報を元に探すので、

とても大切なもので、

荷物を探す時、これだけが頼りになります。

カウンターを離れる際

日本では、必要書類の渡しそびれをされたことは今までに経験がないですが、

海外では、

特に南米、アフリカなど、

ゆるめの国では、

必要書類の渡し忘れが時々あります。

クレイムタグだけでなく、

搭乗券、

マイレージカード(クレジットカード付きのカードは特に要注意)

ひどい時は、パスポートまで、

渡し忘れもありましたので、

チェックインカウンターを離れる際は、

受け取るべきものは全てもらったか?

確認しましょう。

ないことに気づいた時点で戻ってもあることも多いので、

気づいたら確認しに戻りましょう。

最後にここだけ

乗り継ぎが3回以上になると、

ややこしいこともあります。

3回目が国内線や、

共同運行便だと、

ルールが違ったりで、さらに面倒なことも。

でも、

目的地到着前に預け荷物が紛失すると大変だし、

気持ちも萎えますので、

ロストバゲッジにならないよう、

荷物の流れは自分でチェックしていきましょう。

乗り継ぎが多いということは、

時差もかなりある場所だったり、

疲れていたりもします。

頭がぼーっとしていると普段しないミスもしがちなので、

空港だけは意識をしっかりもって、

手続きしてくださいね。

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