10月27日(日) イベント開催! 自然の旅 お茶会

内容:
・今年2019年に訪れた秘境(タンザニア、マレーシア・ボルネオ島、パナマ、エクアドル・アマゾンとアンデス、カナダ東部ニューファンドランド島、モンゴル南ゴビ砂漠、南アフリカキンバリー)の旅の話を、動植物の写真と共にお伝えします。

・海外旅行先でのトラブル、こんな時どうする? 2020年はここに注意!

動植物の世界秘境の旅に関わり23年のブログ筆者のリアルトークイベント。

あなたの旅の疑問にもお答えします。

  • 開催日時:10月27日(日)14:30~17:00(14時10分開場)
  • 定員8名
  • 参加費2,500円

詳細・参加お申し込みはこちら

サジー 秋のモンゴルで自生の実を食べる

サジー 秋のモンゴルで自生の実を食べる

オレンジ色で、

つぶつぶと写真のように、

たくさん実っていました。

モンゴルでは、

お菓子、

チョコレートやアイスクリームの中に入って

売られているのをよく見かけます。

昨年、

この実が中に入ったアイスクリームを食べて、

その独特の味が、

口に合わず、

あの実ですよ!と説明され

一度は警戒しましたが、

たわわになっていた

その実を食べてみたら、

驚くほど美味しかったので、

ブログを書く気になりました。

木で完熟したからか、

非常に甘いし、

美味しい。

完熟度の違いなのか

適度に酸味が残っている実もあり、

甘酸っぱいのもまた美味しく、

リピートして、

とって食べました。

昨年、

この味は絶対無理!食べられない、

と思ったのが嘘のようです。

クセもなく、

酸味が得意でない自分にも、

おいしいと思えるあっさりした酸味で、

味に深みがありました。

色々食べくらべ、

若いとえぐみが残っているし、

より酸っぱいと判明。

モンゴル独特の植物だと思っていましたが、

日本には、

健康食品として既に入っていて、

その説明を読むとユーラシア大陸にあるグミ科の植物とのこと。

モンゴルでも、

健康にとてもいいと言われるものだそうですが、

日本の通販サイトの説明によると、

200種以上の栄養素が含まれスーパーフルーツだと。

たくさん実っていたので、

ブルーベリー摘みのショベルで、

ががっと摘んでジャムにしたら美味しそう。

モンゴル語では、

チャッツルガンと言うそうです。

秋にモンゴル行ったら探してみてくださいね。

私が見たのは、

テレルジの亀石に近い売店のそばです。

2019年9月18日の情報です。


ブログを書いたら、

植物に詳しい方から、情報をもらいましたので追加で書きます。

日本にもいっとき、園芸品種で入ってきたそうで、

「スナジグミ」という和名があります。

「シーバックソーン」という英名でウィキペディアの頁もあります。

シルバーリーフの低木で、

ガーデンに実も可愛いから使われていたとそうです。

ウィキペディアを読むとトゲがあると書いてあるのですが、

実だけを採って食べる分には気づきませんでした。

まだまだ観察が足りないようです。

“酸味と渋みが強いためそのまま食べることはなく”

ともウィキペディアにあったのですが、

樹で完熟すると甘みが強くなるみたいですね。

なんでもそうかなぁとは思いますが。

教えていただいたおかげで、

この植物、

窒素固定でき、

乾燥と塩分にも強く、

砂丘に根をのばせるという、

砂漠緑化に適した植物とも知りました。

なかなかすごい植物です。