セレンゲティ国立公園の朝 朝日が照らす雲 ざわざわする景色

タンザニアの朝日が照らす雲

タンザニアの朝日が照らす雲の景色。写真は、一部しか切り取れないが、これが見える範囲で広がっている。

赤い光と雲の洪水。

きれいだけど、胸がざわつく。

赤は苦手な色だからもしれない。

朝、時に、こんな景色を見せるセレンゲティイ国立公園。でも、朝日が上がってしまえば、また全然違う景色に変わる。

横に長い景色、壮大な景色と表現すると、全く面白くないが、それはそれは、すごい景色が目の前に広がる。地平線が普通に見える。

この壮大な景色を見るだけでもこの場所に行く価値はあると思う。

朝日のなかでする、太陽礼拝(ヨガ)は気持ちがいい。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

イベント情報

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ただいま、オンラインで、zoomを使ってイベント開催中です。リアルなイベントは、様子をみながら再開を検討します。

国内で観察撮影した写真を見ていただき、その時の様子をお伝えしています。

みなさん、ぜひ一度お気軽にいらしてください。

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