オオムジアマツバメ アルゼンチン イグアスの滝で観察

オオムジアマツバメ

写真の鳥は、アマツバメという仲間の鳥ですが、岩に張り付いています。よく見ると、鋭い細い爪が見えるでしょう。

この鳥、イグアスの滝の、滝をくぐったむこう側の岩場で営巣する鳥です。滝の向う側というのは、莫大な水量をほこるイグアスの滝に突っ込まないと行かれない、奥のことです。

もちろん、そんな場所には普通には行かれません。滝の上に行くだけでも相当濡れるのに、そんな場所にもし行けたとしても、私でもあまり行きたくありません。

写真を撮ったのは、イグアスの滝に行く手前の、もっと穏やかな水量の滝の近くです。こんなところで休んでる!と見つけて喜んで観察しました。

地味な鳥ではありますが、環境に対応して、敵のこない滝の向う側を営巣地にしているなんて、すごい鳥です。

アマツバメの仲間をこんなにまじかにじっくり見たのは初めてで、頭がくりっとしていて、作り物のおもちゃみたいに感じました。かわいいですよね。イグアスの滝わかりにくいですが、滝の手前の黒い小さな影が、この鳥です。

写真のイグアスの滝は、相当濁っています。私たちが訪れる直前1週間、毎日毎日雨が降ったそうで、水は茶色く水量は多いしで、よく映像でみるイグアスの滝とは全く違って見えました。テレビや雑誌では、天気の良い、よく晴れた条件のイグアスの滝しか見れませんので、それはそれで、面白いと思いましたが。

今日は朝から久しぶりに雨が降り続き、雨つながりで書きました。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

イベント情報

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