2/24(日)イベント開催「自然の旅 お茶会」ブログに書けない裏話&タンザニアのサファリと世界の自然の旅話

世界各地の自然豊かな秘境を訪れ、動植物を探し、山や氷河やオーロラなどを見る「自然の旅」をご案内し続け20年。ブログには書けないウラ話、私がベストワンだと考えるアフリカ・タンザニアのサファリの行き方をはじめ世界中の自然の旅話、そして旅へのあなたの疑問にお答えするイベント。

  • 開催日時:2月24日(日)15:00~17:30(14時45分開場)
  • 定員:8名
  • 場所:浅草橋駅徒歩2分
  • 参加費:2,000円

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南アフリカ東部 クワズルナタール州の鳥たち 赤や黒の繁殖羽の鳥たちがいっぱい

南アフリカ東部 クワズルナタール州の鳥たち 赤や黒の繁殖羽の鳥たちがいっぱい

南アフリカに今年も行ってきました。

去年とほぼ同じくらいの時期に訪れましたが、全然違っていました。

今年は、鳥の繁殖期が早いようです。

コクホウジャク
コクホウジャク

普段は地味な茶色い鳥が、赤くなったり、黒くなったり、尾が体長の3倍も長くなったりと変化する時期ですが、今年はすでにその最盛期なのかというくらい、繁殖羽の鳥をたくさん見ることができて、興奮がとまりませんでした。

車での長距離移動がなく、具体的には最大3時間弱程度の移動で、毎日のんびりペースのバードウォッチングが楽しめる、優雅な探鳥の旅でした。

「バードウォッチングって、もともと貴族の遊びでしょ~!」と参加者から途中、声がでましたが、こんなにのんびり鳥見(とりみ)をしたのは、私にとっても初めてでした。

コウヨウチョウ
コウヨウチョウ

がつがつしていないからこそ、いろんな鳥との出会いがありました。

南アフリカは、南半球にある国なので、12月は夏を迎えるところですが、今回は天気がいまひとつで、一日中晴れている日は少なく、雨に降られ、霧に巻かれ、アフリカとは思えないほど寒いことがありました。

でも、鳥はよく出ました。

種数は164種とそれほどではないですが、かなりレアなものも多く含まれています。

毎日、ハイライトがあり、感嘆の声がもれました。

ガイドも驚くほどでしたので、時間をかけるというのは、それなりに意味があることのようです。

ヘビクイワシ
ヘビクイワシ

とは言っても、一期一会なので、同じように企画しても同じようにならないのが、自然ツアーの難しいところ、だからこそ未知数で楽しいとも言えます。

鳥なので、文字通り突然飛んできたりと、今回は最後に突然ヘビクイワシが、びゅーっと私たちの目の前に飛んできて降りました。

嘘みたいな、テレビのような状況でした。

タンザニアでは個体数もそれなりにあり、見かけることも多いヘビクイワシですが、南アフリカでは激減しているそうです。

大型の鳥は、迷信やまじないの薬効として、食料として、殺されてしまうと聞きました。

私も初めて見た気がします。

きれいな成体のヘビクイワシは久しぶりに見ました。

厳しい環境でも生き残っている個体なのでしょう。

長生きしてねと、願わずにはいられません。

ハゴロモヅル
ハゴロモヅル

ツアー直後が、一番気持ちもアツく、ブログを書いて伝えたい気持ちもあるのですが、ちょっといろいろ立て込んでいるので、

少しだけ、写真を先にアップしたいと思います。

ブロンズミドリカッコウ
ブロンズミドリカッコウ

今回は、バードウォッチングツアーでしたので、鳥の写真がメインです。

続きはまた明日。

☆トップの写真はオオキンランチョウ。

この時期、オスだけ赤と黒に変化する。

メスは地味な茶色。一緒にいてくれないとわかりにくい。

群れる習性がもともとあるそうですが、この時期は普段は集まることのないアシの上(繁殖時だけ植物のアシが好き)や、トゲのある植物(ほかの動物が入りにくい)の上に巣を作って、集結しています。

赤って目立ちます。

クリスマスツリーみたい、花束みたい、と感嘆の声がもれました。

そして、これが40羽くらい、集団で飛ぶ様は壮観でした。

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