国立科学博物館 大英自然史博物館展 6月11日まで ぜひ!

科博の大英自然史博物館展

2017年3月18日~6月11日までの約3か月弱の会期にですが、ぎりぎり駆け込みで、見に行ってきました。

あと2日しかありませんが、最後は混雑が予想されますが、行こうと考えていた方は、ぜひおすすめします。

その際のポイントです。

1 入場券は事前購入を! 朝いちばん(9時開館)のおすすめ!

JRの上野公園口の改札を出る前にある、美術館入場券売り場で事前購入した方が、いいでしょう。別に安くないけど入場時間の短縮ができます。そして、朝いちばんの来館をおすすめします。あと2日、混む時の鉄則です。

2 音声ガイド520円を借りよう! 説明書きが少ないので、音声ガイドがあると便利。

混んでいると、説明書きの前に人だかりができて読めないが、ある程度は音声ガイドがカバーできる。
音声ガイドの話をしていたら、昔はひどくて、使っても全く面白くなかったから、それ以来使っていないという方と話をしました。私は、2か月前の美術館で初めて使い、いいなと思ったので今回も利用しました。
以前に一度使ってみたけど、音声ガイドは大したことないし、懲りた、という方もだいぶ変わっているので、お試しの価値はありますよ。何より、書いていない情報が、音声でもらえるのは、なかなか良いです。

3 3D映像が面白い。

ビデオがいくつかあるが、ぜひ見よう!

化石だけ、骨格標本だけ見て、その動物の動きは想像できない。時代がすすみ、最近わかったことなど、以前よりもいろいろなことが判明し、それを元に3D映像が作られている。
個人的に、それがとてもともて面白かった。何故なら、パイネ国立公園前にあるミロドンの洞窟で発見されたミロドンは、サーベルタイガーや、オオウナマケモノの時代と言われている。それが見れてとてもうれしかった。

4 鳥の剥製の色をよく見てください。

200年ほど前の剥製の色とは思えないほど、きれいな鮮やかな色がそのままの鳥の剥製などは必見です。バライロキヌバネドリの鮮やかなピンク色とか、ハチドリの光沢色が、いまだに残っているのはすごいなぁと感心。特別展の後は、常設展も無料で見られるので、立ち寄ると鳥の剥製がもっとたくさんあって、また楽しめます。
なので、時間があれば常設展の見学もオススメします。常設展の中の企画展、発生学ベースのものが同じく11日まで開催中です。こちらもおすすめ。

5 よく知りたい人は図説購入忘れずに!

時代のせいなのか、コレクションには説明が少ない。よく知りたい人は、ミュージアムショップで図説を購入した方がいいでしょう。

6 見たいものが明確になるなら、、、

どうしても見たいものがあった場合、見逃す可能性もあるので、どの辺に展示されているのかを、入ってすぐのお姉さんに、確認していった方がいいです。展示室はあまり広くなく、人が多いと、コレクションそのものが小さいせいもあり見落としがちです。そんなの見てない~ということになると後で悲しいですから。

7 非売品の始祖鳥のぬいぐるみが気になっていた方へ
買えませんが、大きい子がミュージアムショップにいます。キャラクターものが好きな方、みて楽しんでくださいね。

8 博物学が好きな方へ
リチャードオーエン、ダーウィン、ウォーレス他にも多数のことが、よくまとまっています。博物学が好きな方は、必見でしょう。

9 ミュージアムショップの本がおもしろい! 
書籍の品ぞろえが、なかなかです。オタク度も高く、普段、本屋で見かけない本がたくさんありました。好きな方は、見るだけで楽しいでしょう。

結論:

行こうと思っていた人は、行くことをおすすめします。ロンドンで常設展示されているものは、今回少ししか来ていません(370点中17点)。そして、日本語での説明で見られるのは楽で、よくわかります。イギリスに行くより、近いし、安い。そして、イギリスに行っても見られないコレクションがほとんどだと、帰宅してリーフレットを見て、読みました。この手の事が好きで、興味のある方は、ぜひお見逃しなく!

イベント情報

イベント情報

2ヶ月に1回程度のペースで、自主開催のイベントを開いています。

  • アフリカに行ってみたいと思っている方
  • 自然の旅に行ってみたい方
  • 世界の自然や文化に興味のある方
  • 旅が好きな方
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みなさん、ぜひ一度お気軽にいらしてください。

私の撮影したたくさんの写真と共にお話しします。

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この記事を書いた人

橋場みき子

橋場みき子

1年に地球5周くらいを移動して、世界の自然を楽しむ旅をご案内しています。動植物観察専門の特殊旅行会社で22年勤務、フリーになってはや3年。

3人家族で、心身ともに健康に、この変わった仕事ができることを目指して、試行錯誤中。

世界の自然の素晴らしさ、生き物の美しさを伝えたい、動物大好きな1972年生まれの女性です。