マンダラハット(小屋)標高2,700mから登山口のマラングゲート1,800mまで森の中を降りる。出発前に動物観察。マンダラハットまでは、ある程度歩ける人ならば誰でも行ける。ハット周辺は山の生きもの観察ができる。観察は森だから簡単ではないが森の生きものと出会える。夜にトイレ周辺でコウモリが乱舞していたし、ハットのダイニング付近の森には夕方シャローエボシドリが複数鳴いていた。朝には木に張りついて動かずこちらを見るハイラックスを観察した。今回いつもの望遠レンズを持っていないので、iPhoneで撮影した写真しかないので、どこにいるのか探す様な写真しか撮れていないが。ハットから下の森は、往路とは違うものが目についた。4,200mまでしか行ってないが、上から下までの植物を交えた景色が、どんどん変わって行くのが興味深かった。降りる時はハイスピードだからかもしれないが。






























































