撮影国:タンザニア
撮影地:ンゴロンゴロ自然保護区
撮影時:2016年9月上旬
メモ:日本人に人気のカワセミの仲間。英語だとカワセミもヤマセミも区別はなく全部、Kingfisher。
出現頻度は低くないが、ブルーの羽と赤い嘴の両方をこんなによく見せてくれたのは、初めて。
アカシアの樹の中にとまっていることも多い。
色も派手でわかりやすいので見えはするけど、見にくいというタイプの鳥。
飛んだ時も、青い羽が美しい。
撮影国:タンザニア
撮影地:ンゴロンゴロ自然保護区
撮影時:2016年9月上旬
メモ:日本人に人気のカワセミの仲間。英語だとカワセミもヤマセミも区別はなく全部、Kingfisher。
出現頻度は低くないが、ブルーの羽と赤い嘴の両方をこんなによく見せてくれたのは、初めて。
アカシアの樹の中にとまっていることも多い。
色も派手でわかりやすいので見えはするけど、見にくいというタイプの鳥。
飛んだ時も、青い羽が美しい。
生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。