バスで空港に向かう危険性 夏は特に危険 要注意

朝から怖い目に遭っています。

ここのところトラブル続きですが、

ギリギリセーフで、

本当に酷い目にはあわずに

波乗りしている気がします。

そして、守られていると感じます。

今日のトラブル

成田空港へAM9:50に到着予定のバスに乗って空港に入る予定でした。

いつもなら、到着予定時刻前に、

2時間かからず、1時間半くらいで到着します。

が、

今日は7月29日、

夏休み中で、月曜日、

かなり早くに着くバスだから、

多少時間かかっても大丈夫と思っていましたが、

そうではなかった。

事故渋滞

首都高で、

玉突きの事故渋滞にはまりました。

やっと抜けたのが、

到着予定時刻を1時間も過ぎた時間。

でも、快調にバスが走り出し少し安堵。

前のバスが遅れた

実は、

自分が乗るバス停で、

1つ前のバスが停まっていて、

何やらトラブル風。

空調が壊れて、

乗客20人程度の、

普段の数倍の乗客を、

タクシーに乗せたり、

次のバスに乗せたりと振り分けしていた。

この時点で気付けばよかったことが1つ。

出発が遅れる

自分の乗るバスの出発が、

上記の諸々の手配で、

結局20分遅れた。

そして、事故渋滞にはまった。

遅れることを見越して、

電車で行くことに切り替える判断が必要だったと気付く。

荷物が多くてバスを選択

今回、

バスは遅れる可能性も普段よりある、

電車にしようかな?

と実は考えた。

でも、

今回テント泊があったり、

食料持ち込みなどもあり、

荷造りが普段とちがって、

ギリギリまで色々し、

かつ大きなツースケースになったので、

バスを選択した。

時間的に間に合うだろうと思って。

夏の旅 出発は早めに!

あと10分で着くところまで来た。

集合時間前ではあるけど、

集合時間の1時間前には必ず普段ついている自分には落ち着かない時間だ。

子供が、飽きて叫んでいるが、気持ちはよくわかる。

サラリーマンの出張者の連絡を聞いているだけで、気持ちが泡立ってくる。

乗れないのは、結構キツイこと。

でも、ケアしてくれる人が居るからいいね。

参加者の皆さんには、

携帯からメールで連絡ができた。

スマホ、本当にありがたい。

こうやって、ブログ書いてると少し落ち着ける。

ギリギリ到着・出発が得意な人も、

夏はやめたほうがいい。

そして、バスは最悪乗り遅れることも覚悟して乗ろう。

事故渋滞にあうかもしれないし、

事故に遭うかも。

今日、元気にしていられること、

無事に空港に着いたことに感謝して、

出発します。

南モンゴル10日間、

恐竜の足跡の化石発掘場所、

ヨーリンアム渓谷、

ホンゴル砂丘に行ってきます。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

この記事を書いた人

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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