南アフリカの鳥 日本の冬が恋の季節・繁殖期 赤くなったり、尾が伸びたり

オオキンランチョウ

ジョウビタキを見かけて、冬の到来を感じ、

過去の今ごろに撮影した南アフリカの写真を見かけて、

むこうはそろそろ春だなぁと思う。

南半球は、日本と季節が逆で(日本の四季とも違うが)、

南アフリカでは、日本の冬に鳥は恋の季節・繁殖シーズンとなります。

普段、黒や茶色の地味な鳥が、

その時期に、オスだけが、赤い羽毛に変わったり、

尾を極端にヒラヒラと長く伸ばしたりして

大変身し、

メスにアピールします。

写真の鳥、オオキンランチョウ(Southern Red Bishop)のオスは、

12月前後に繁殖のピークを迎え、

顔は黒く、全体が真っ赤になります。

群れをなして木々に留まる姿は、

華やかで、目が離せなくなります。

全長、12cmくらいの小さい鳥です。

この記事を書いた人

橋場みき子

橋場みき子

1年に地球5周くらいを移動して、世界の自然を楽しむ旅をご案内しています。動植物観察専門の特殊旅行会社で22年勤務、フリーになってはや3年。

3人家族で、心身ともに健康に、この変わった仕事ができることを目指して、試行錯誤中。

世界の自然の素晴らしさ、生き物の美しさを伝えたい、動物大好きな1972年生まれの女性です。

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