【今週の1枚】野生のカピバラ 授乳 泳ぎ 川岸を群れで移動 ブラジル・パンタナール

カピバラの授乳

あまりに普通にたくさんいるから、

写真をすぐに撮らず、観察も後回しになりがちで、

後から後悔する生き物がどの国、どの場所でも出てしまうのですが、

カピバラは私にとってはそうでした。

最近、突然かわいいと思うようになり、

自分の写真を見返すも、思いのほか少なく、

あんなシーンもこんなシーンも見たけど、写真は全くないと気付いて寂しくなりました。

その時の興味がそれほど出なかったのですから諦めるしかないですが。

そのくらい、というと変な例えにはなりますが、

ブラジル・パンタナールでは、

本当によく遭遇し、

朝も、夕方も、夜もよく遭遇しました。

日本からは決して行きやすい場所ではありませんが、

カピバラ大好きで、たくさん見たい!という人には、

パンタナールに行って、ボートクルーズしたり、早朝観察に出かけてくださいね。

写真のカピバラは、

よく見ると、小さい子がくっついていて、

乳を飲んでいます。

カピバラの漢名では「水豚」で、

観察する時も、たいてい水場です。

川幅が20〜30m位のわりと小さめの川で、

写真のように植物が覆われているような川岸でよく見かけました。

気根が垂れ下がり、薄暗いのもあって、

裸眼で見るとよくわかりませんが、

双眼鏡では、カピバラがたくさんいるのがわかりました。

こちらに気づくとすぐ移動してしまうことがほとんでしたが、

写真の個体は動かないのでよく見たら、授乳中だったというわけです。

川から離れ、草原を群れで移動中というのに遭遇したこともあります。

また、泳いでいるカピバラも見ました。

ころっとした体型ですが、泳いでました。

さすが水の豚です。

【今週の1枚】というタイトルにしたので、

写真は一枚でと思っていましたが、

こだわらずに出していくことにしたので、お付き合いください。

今月、2021年2月は、

ブラジル・パンタナールをご紹介しました。

来月はチリ・パタゴニアの予定です。

垂れ下がった気根等で目隠しされ、見つけにくいカピバラの群れ
 小さめだし、顔も幼いので、幼獣ではないかと思います
 結構、スイスイ泳いでいたカピバラ 2頭一緒に撮れてたのはピンボケでした

この記事を書いた人

橋場みき子

ワイルドライフの動植物を世界に見にいく旅を作り、ガイドする仕事をしてもうすぐ25年。1年に地球5周を移動する生活を約10年。
2020年世界は変わりましたが、私は、秘境の道先案内人&自然旅行撮影家として、活動を継続することを決意。
17歳の娘と2歳のヒョウモントカゲモドキ(レオパ)雄の母でもあり、夫と3人+1匹の家族構成で日本で暮らしてます。

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