コハクチョウ オオハクチョウ 違い

先日、伊豆沼でハクチョウをマガンと共にたくさん見ました。

マガンが朝になり餌をとりにすっかり飛んでしまった後でも、ハクチョウは伊豆沼にとどまっていて、よく鳴き、家族で移動したりと、道路そばまで寄ってくる個体もいたので、じっくり見れました。

伊豆沼には、2種のハクチョウ、オオハクチョウとコハクチョウが来ていて、現地では特に意識して見ていなかったのですが、帰ってから写真を見ていたら気になってきて、図鑑を確認しました。

大きさ、全長が2種の間では、ある図鑑を参考に書くと10〜50センチ違いますが、サイズで識別するのは難しい。大きなコハクチョウと小さなオオハクチョウだと、体のサイズをフィールドで見たら見誤るので、サイズはあくまで参考程度にして、

くちばしの色、黄色と黒色の割合、そして黄色の部分がポイント。

黄色い部分が多いのは、オオハクチョウ。

明らかに多いなら悩まないけど、多いかなぁ? 半々くらいかも? と思ったら、
次に確認するのは、黄色い部分の形。

くちばしの中で、黄色い部分が細くのびているなら、オオハクチョウ。

黄色い部分の先端の形が、丸か四角なら、コハクチョウ。

とくちばしをチェックすれば、わかる!

右がオオハクチョウ、左がコハクチョウ。

では、これは? 答えは最後に。

またすぐ忘れそうだから、覚えるために書いています。

次にハクチョウ見かけたら、オオハクチョウかな? コハクチョウかな? って気にして見てね。

答え、
オオハクチョウ。

この記事を書いた人

橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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