ヨシダナギさんの作品展 雑誌PENで知るアフリカの世界

ヨシダナギさん作品展

アフリカは広い。

タンザニア、南アフリカ、ナミビア、ボツワナ、レソト、ケニア、マダガスカルしか行ったことはないけど、ざっと計算しても、通算200日以上は行ったので、思い出は多数ある。いちばんなじみあるエリアでもある。

雑誌PENの表紙に魅かれて久しぶりに雑誌を買ったら、すごい面白かった。

私の知らないアフリカの話がたくさん。きれいなアフリカ。アフリカの民族。そして文化。日本のアフリカのショップまで紹介があった。ぜひ行ってみたい。

たくさんの人が気軽にヨーロッパに行くように、アフリカにも、サファリに行けばいいのになぁと個人的には思います。

あの景色の中、今はヨガがしてみたい、瞑想もしたい。雑誌を読んで、タンザニアの景色を思い出していました。

アフリカに興味のある方はぜひ見るといいでしょう!

そして、ヨシダナギさんの作品展、写真もご本人にも直接、見たく会いたくなりました。二子玉川の蔦屋書店で開催中です。また今月末から渋谷西武でも写真展がありますので、どっちかに絶対行こう!と思っています。

ご本人の右側の写真が一番見たいのです。

それにしても、よく怖くないなぁと私でも思いました。アフリカに初めて行ったとき、黒人のアフリカの人が生理的に私は怖かったのです。が、好きだとやっぱり、すごいエネルギーが働いているんだろうと、思います。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

この記事を書いた人

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

イベント情報

イベント情報

ただいま、オンラインで、zoomを使ってイベント開催中です。リアルなイベントは、様子をみながら再開を検討します。

国内で観察撮影した写真を見ていただき、その時の様子をお伝えしています。

みなさん、ぜひ一度お気軽にいらしてください。

生きものや自然、旅の話でおしゃべりしましょう。

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