東海道新幹線 大好きな定番土産 うなぎパイと赤福

東海道新幹線に乗って、

買うタイミングがあれば、

必ず買ってしまう定番土産のご紹介です。

いつから好きか?

父が出張の多い人で、

子供の頃、お土産が楽しみでした。

新しいものを買ってくる人でなく、

たいていいつも同じでしたが、

それでも嬉しかった記憶が。

そのうち自分が出張するようになり

国内出張は、2007年以降に発生。

新幹線乗り場のキオスクに、

赤福が積み上げられているのを初めて見たときは、

おーぉ!っと、心の中で驚きの叫び、

こんな風に売られてるのを父は買ってきたんだなぁと。

で、自分も、

あんこがあまり好きでないのにも関わらず、

見かけると買ってしまう。

自動システムが働く(笑)

今回買って気づいたこと

その日の日付の入ったしおりが入っていました。

過去に、製造時の偽装工作事件があったからでしょうか?

珍しく落ち着いて、それを全部読んだから気づいたのですが、

大変なことだろうに。

ちょっとおどろきました。

赤福とうなぎパイ

どちらも譲れない感じで好きです。

浜松の銘菓うなぎパイは、

小さいサイズのも売られていますが、

大きいものの方が、

固くないパイの部分が大きくて好みです。

小さいものは、

パイの耳側が好きな人に向いているでしょう。

最後に

どちらの商品も40年以上食べているのかと思うと、

その商品の長寿に驚きます。

これからも、なくならずにいてくれたらいいなぁと思います。

皆さんの好きなお土産も知りたいなぁと思います。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

この記事を書いた人

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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