イベント開催のご案内 10月25日(水)

サファリに行きたい方、お金・時間・持ち物、などなどを、10年連続でツアーを企画、同行した経験から裏舞台も含めて、あなたの疑問にお答えするイベント。

今回は、今年行ってきたペルーと秋のアラスカの旅のお話も写真と共にお伝えします。

  • 開催日時: 10月25日(水)18:30~20:30(18時15分開場)
  • 定員8名
  • 参加費1,000円

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ペルーアマゾンで、5日間水シャワーを浴びながら考えたこと

ペルーアマゾンで、5日間水シャワーを浴びながら考えたこと

現地7泊のうち、5泊は水シャワーしかないところでした。

アマゾン川とその支流に隣接する宿3カ所に宿泊しました。

アマゾン川の玄関都市イキトスから80キロアマゾン川をさかのぼり、さらに支流に入って80キロ上流に行った場所にある宿が最深部の宿。

最深部の宿は、すべてがオープンスペースで、シャワーとトイレは共同。

自分も内心ビビりながら行きましたが、思いのほか快適に過ごせました。

電気はあるのですが、自分の部屋まできていないので、ランプの光で二日間は夜を過ごしました。電気って相当明るいと気づきました。

遠くのトイレは電気がついているので明るいと二日目に気づき、わざわざそこに行きました。暗いと怖いから。

暗くなると寝るしかないし、眠くなってしまうので、あまり問題はなく。

朝方、トイレに行くときや、早くに起きた際にヘッドランプの光でガサゴソしていました。

でも、高床式の部屋は、上部は全部つながっているので、個室感はなく、お隣迷惑なので静か~に、なるべく音を立てないで、過ごしていました。

「水シャワーでも、アマゾンは暑いから大丈夫よ!」と、信頼のおけるガイドから聞いていましたが、参加者はみな不安がっていました。

でも、意外に快適で、一度、太陽がサンサンと照る時間に浴びたら、最高に気持ちがよかった。水シャワー万歳!

土地はいくらでもあるせいか、すべての作りは、広い。

シャワールームも当然広い。

なので圧迫感はない。むしろ開放感。

水シャワーも5日目になってくると慣れてしまう。温度調整が難しい海外のシャワーでの煩わしさがないぶん、快適に感じた。

コックをひねって、水を出すか、止めるだけ。 単純明快!なのだ。

単純明快っていい。気持ちがいい。

神経質だった子供の頃が嘘みたいに、今では、いろんなことが、受け入れられる。

ちょっと私には絶対無理と思ってるかた、実は大丈夫かもしれませんよ。

でも、お湯のでる宿に入って、シャワーを浴びてすぐ思った。

お湯っていい。やっぱり気持ちがいい。冷たくない。

文明の利器ってすごい。

お湯の出るところで、水シャワーをする気にはなれなかった。

こんなものかなぁ。

無ければ、使えないけど、あると使ってしまう。

何かを自分でやめるのは難しいけど、ない世界に身をおけばそれは簡単だ。

普段と違う不自由な世界にしばらくいて、なんか久しぶりの新しい感触を得たような気がしている。

まだ、それは何か明確ではないけど。

そんな場所にあえて身を置くのもいいかもしれない。

☆写真の鳥はオオタチヨタカ(英名Great Potoo)。夜行性の鳥なので、昼間は立木のように寝ている。中南米に初めて行くときに、この鳥の存在を知って一番会いたかった鳥だ。かなり好き。おじいさんみたいな風貌も。まぶたに2箇所切れ込みがあって、目を閉じていても、外が見えるというスゴワザも持つ。ポトゥーという、英名の響きも好き。