タンザニア(Tanzania)に来て、5日目。
北部タンザニア(Northern Tanzania)のサファリ旅の最奥地、
セレンゲティ国立公園(Serengeti National Park)までやってきました。
ここ、今から12年前に来た時は、
お湯が出ない、お水もでない、
なんてこともあって、
ネットなんていつ繋がるのか?
という感じがしばらく続いたけど、
今年一年ぶりに来て、
部屋でもWi-Fiが使えると聞いてびっくりした。
昨日のンゴロンゴロ(Ngorongoro)の宿でも、
限られたスペースで、
夜しか使えなかったので、
あんまり期待していなかったけど、
最奥地が、
もっともWi-Fi事情がよくなっていた。
インターネットが
レセプション周辺でしか使えない、
朝は使えないとか、
制限があるのは、
日本での自由にネットの使える生活に慣れてしまった現在では、
1番ストレスがかかる。
今夜はユーチューブで音楽も聴けた。
明日の準備をしながら、
自分の好きな曲を聴くのは楽しい。
部屋でネットに繋がれるのは、
部屋でメールも出来るし、
本当に楽で、有難い!
1年ぶりの北部タンザニアだけど、
ネット事情が急激に変化したよう。
去年は3Gだったのが、4Gになってるし、
今日は、やや遅いくらいでフェイスブックの投稿写真も見える。
メールもすぐに送れたし、読めた。
このブログも寝ながら書ける。
宿によるところは多いと思いますが、
北部タンザニアのネット事情、
急激によくなってきたようです。
といっても、電気の切れる23時には、
ネットも繋がらなくなるので、
翌朝にブログをアップしています。
2019年2月2日の情報でした。