ウオクイフクロウ 南部アフリカのフクロウ Pel’s Fishing Owl オカバンゴで観察し思ったこと

ウオクイフクロウ

フクロウ好きな方は多いですが、私も好きです。

ボツワナのオカバンゴ川沿いの島で見た大型フクロウを紹介します。

ウオクイフクロウ、英名はPel’s Fishing Owl。

名前の通り、魚を食べるフクロウで、北海道にいるシマフクロウと同じような食性で、見た目の雰囲気も似ています。

このフクロウ、全長60㎝強あります。結構大きいです。

シマフクロウの全長70㎝位と図鑑にあったので、見たことある人はシマフクロウより少し小さいくらいを想像してください。

夜寝る際の場所、ねぐらを毎日変えるので、探すのが大変。

バードウォッチャー&バードガイド泣かせな鳥ですね。

南部アフリカで、世界のバードウォッチャーがもっとも見たいフクロウの種類だと聞きました。

そして、今回見た場所が最も見やすい、見つけやすい場所だとも。

私は2年前に来た時にも見ていますが、今回は、比較的明るい場所にいてくれたので、写真が撮れました。

暗い森の中、そんな場所が好きなフクロウです。

自分にできないことが出来る人は、魔法使いか?

この鳥を、今年居ると言われている島に行き、現地ローカルガイドと、ツアーにずっと同行しているスルーバードガイドの二人で探しに行ったのを、私たちはすこし待っていました。

そして、10分もしないうちに

ローカルガイドが先に見つけてきました。

地元の人で、探している鳥がおよそどこにいるかもちろん知っているのでしょうし、経験値が高いのはもちろんわかっているのですが、それでもこんな森の中でよく探すよなぁ~、すごいなぁ~と感心せずにはいられません。

いつも思いますが、神業で、一生かかっても私にできそうに思えないレベルです。

私も含め、そこにいる参加者が探しにいったら、森に迷うだけでしょう。

ウオクイフクロウををあっという間に見つけてきた現地ローカルガイドを、スルーのバードガイドが、「マジシャンみたいよね~!!。」と何度も連呼している。

私にとってみれば、彼も同じようにいつもマジシャンのように鳥を見つけておしえてくれるのだが。

自分にできないことが出来るのは、マジシャンのように感じるんだなぁ。

この鳥、枝が邪魔にならない隙間を探して撮影しないと、撮影できない。

私が出来るのは、鳥が見つからない人に場所を伝えるとか、この空間なら撮れますよと伝えるとか、みんなが見えているかどうかの確認したりとか、そんな感じ。

自分だってここ数年、経験はかなり集中的に積んではいるが、探す能力は、あんまり進歩していない。

時々見える時もあるが、ごくわずかで、たまたまが多い。

でも、せっかくこういう場所に行く旅を自分で作って、ご案内して、自分も見る機会があるので、これからは撮影したものを出来るだけ皆さんに伝えていこうと思った。

私が撮影した写真は、旅の後、鳥や動物に名前を付けてCDロムに焼いてお送りしている。

ブログで全部は紹介できないけど、もっと紹介していこうと思った。
ウオクイフクロウ

この記事を書いた人

橋場みき子

橋場みき子

1年に地球5周くらいを移動して、世界の自然を楽しむ旅をご案内しています。動植物観察専門の特殊旅行会社で22年勤務、フリーになってはや3年。

3人家族で、心身ともに健康に、この変わった仕事ができることを目指して、試行錯誤中。

世界の自然の素晴らしさ、生き物の美しさを伝えたい、動物大好きな1972年生まれの女性です。

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