ブログ写真集 ナミビアのカバンゴ川 ボートクルーズから撮影した鳥 1日分 

オオヤマセミ

ツアーが終わると、旅の記念に行動記録と動物の写真をお送りしている。

動物の写真には名前を入れている。

哺乳類は種数が多くないのでいいが、鳥は帰国してから2週間以上経つと、名前が出てこなくなる。

というわけで、基本はツアー中に写真を選んで鳥の名前を入れてという作業を、日々の行動記録の作成と共に、

たいてい早朝4時前後に目が覚めるので、起きてすぐにしているのだけども、

今回は前半トラブルがあり、後半はテント泊で電気がない場所だったり、

そして、終盤疲れて行動記録を書き終わったら時間切れになったりで、

写真の整理は全て持ち帰ったら、やっぱり大変だった。

が、やっと終わって皆さんにお送り出来たので、ブログ上でもアップ。

初めてですが、鳥だけバージョンにしてみます。

地味に見えるかもしれません。

もっと色々見てますが、観察できるのと、写真が撮れるのは別の事で、

動いている船から撮ると、あまりいい写真は撮れないのが辛いところですが、

以前に、写真もっと見たいと言ってくださった方がいたので、アップします。
トサカゲリ Arfican Wattled Lapwingトサカゲリ Arfican Wattled Lapwing ↑

ニシツバメチドリ Collared Pratincoleニシツバメチドリ Collared Pratincole ↑

ツメバガン Spur-winged Gooseツメバガン Spur-winged Goose ↑

ヒメヤマセミ Pide Kingfisherヒメヤマセミ Pide Kingfisher ↑

クロコサギ Black Heronクロコサギ Black Heron ↑

ヒメチドリ Kittlitz's Ploverヒメチドリ Kittlitz’s Plover ↑

エリジロツバメチドリ Rock Pratincoleエリジロツバメチドリ Rock Pratincole ↑

ミナミベニハチクイ Southern Carmine Bee-eaterミナミベニハチクイ Southern Carmine Bee-eater ↑

アフリカハサミアジサシアフリカハサミアジサシ African Skimmer ↑

クロアマサギ Rufous-bellied Heronクロアマサギ Rufous-bellied Heron ↑

シロクロゲリ幼鳥シロクロゲリ幼鳥 Blacksimith Lapwing ↑

アフリカレンカクAfrican JacanaアフリカレンカクAfrican Jacana ↑

フリカコビトウ Long-tailed Cormorantアフリカコビトウ Long-tailed Cormorant ↑

アフリカクロクイナ Black Crakeアフリカクロクイナ Black Crake ↑

アフリカセイケイ African Swamphenアフリカセイケイ African Swamphen ↑

クロスキハシコウ African Openbillクロスキハシコウ African Openbill ↑

一番最初の鳥は、オオヤマセミ Giant Kingfisher の雌。お腹までが赤くてお尻の方が白いのは雄。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

この記事を書いた人

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

イベント情報

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ただいま、オンラインで、zoomを使ってイベント開催中です。リアルなイベントは、様子をみながら再開を検討します。

国内で観察撮影した写真を見ていただき、その時の様子をお伝えしています。

みなさん、ぜひ一度お気軽にいらしてください。

生きものや自然、旅の話でおしゃべりしましょう。

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