メガネザル、ターシャにボルネオ島のブルネイであえました! 

ニシメガネザル

諸説ありますが世界に11種いるというメガネザルの一種、ニシメガネザル(ボルネオメガネザルとも)です。

英名はWestern Tarsier、学名Cephalopachus bancanus

ターシャと、可愛い名前の小型のサルです

体長10数㎝くらいで、夜行性、昆虫やヘビを主食とする、進化の過程では古いタイプの霊長類(ニホンザルやチンパンジーなど)の祖先の形態をもつ原猿(マダガスカルにいるレムールなど)に属します。

夜間観察で動物を探すときは、目が光ることを頼りに探しますが、この子は光りません。なので、ヘッドランプのライトだけを頼りに目で探します。

ニシメガネザル(ボルネオメガネザル)
ニシメガネザル

もちろん、見つけたのは現地のガイドですが、すごい!としかいいようのない状況でした。正面から見ると葉の隙間から一部しか見えていません。

メガネザルの目玉は、ひとつで脳と同じくらいの重さがあるそうです。目の大きさは際立っています。

目が出ています
目が出ています

夜行性の動物は、目が大きいのが一般的です。暗い夜でも、光を集められるように進化した結果、そうなったと言われています。鳥でも、イシチドリやハサミアジサシのなどの目は鳥にしては大きく、夜行性です。

ちょっと、ホントに可愛い?と突っ込まれそうですが、サイズ感は小さくて可愛いし、あいたい動物に遭えてうれしかったです。

個人的に、今回のブルネイの旅一番の収穫でした。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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