<旅のトラブル対応>搭乗予定便が欠航! その時どうしたか? 8つの反省点

<旅のトラブル対応>搭乗予定便が欠航! その時どうしたか? 8つの反省点

先日、福岡空港から羽田空港へのフライトが、運悪く欠航便になってしまいました。

その時の行動、トラブル対応については、こちらに書きました。

トラブル時はアドレナリンが出て、その対応に全力を尽くしますが、

後から振り返るとこうすればよかったということもあります。

自分の意思決定を振り返りながら、

書き留めます。

最初のアナウンスを聞いて

これから乗る飛行機が福岡に到着後、オイル漏れがわかり、

最初は「大幅な遅れが予想されます。」というアナウンスでしたが

「修理不能で、欠航が決定しました。」と。

飛行機は目的地まで飛んで、それが、またその先に飛んでと、次々に行き先が決まっています。

しかし、どこかでトラブルがあると、機材繰り(きざいぐり)がうまくいかなくなり

欠航になります。

最初のアナウンスを聞いたとき、嫌な予感はすぐにしましたが、

ツアーでないから、1人だから、まぁいいかと軽く思っていました。

まず、ここが反省点1です。

このときから、すぐに行動、どうしようかと考えておけばよかった、

そうしたら、かなり楽だったと後から思いました。

条件提示の場内アナウンスがあって思ったこと

日曜の午後3時発のフライトでした。

「今日は満席のため、便の振り替えはできません。

ホテル代として、1泊上限15,000円まで負担します。

本日中にお帰りになりたい方は、新幹線をご利用ください。

新幹線をご利用の際は、立て替えて、後日ご請求ください」と。

電車に長時間揺られる、車内のざわついた感じが好きではありません。

新幹線で東京まで帰るのは、私には苦痛です。

しかも指定席が取れず、自由席で座れなかったことを考えたら絶対に嫌だと。

反省点2、駅ネットで、空きを見ればよかったと。

電車に乗りたくない、という気持ちが強くて早々に選択肢からなくしました。

飛行機で帰りたい。

明日でもいいか?、と一瞬考えましたが、

いろいろ立て込んでいるし、

月曜の予定、すでにある予約を変更して、またリスケするのは面倒だから、

今日中に帰る方向で考えることに。

方向性が決まると早い。

1、飛行機で帰れないか?

2、ここから近いのは、北九州空港がある。

スターフライヤーの時刻表をネットで見たら、まだ残席があった。

反省点3、このとき、予約だけでもすぐ取れば、よかった。

予約だけなら、お金もかからないのに、わかっていたのにできなかった。

そして、予約を取っていなかったことで、後で長蛇の列に1時間以上、並ぶことになる。

反省点4、この時、ANAの空席情報も見ればよかった

と後から気づきました。

JALのアナウンスで全便満席と言っていたのは、もちろんJALだけ。

自分でチェックすべきでした。

もし、あったら、らくに羽田に帰れたはず。

ANAはどうだったか見ずに、

最終的に、北九州空港19:40発のスターフライヤーの便を利用することに決めてしまいました。

JALの振り替えられないというアナウンスを聞いた時点で、

勝手にANAも満席なんだと思い込みました。

搭乗ゲートのカウンターで一人一人対応中

欠航が決まり、全体アナウンスの後は、

搭乗ゲートのカウンターに皆が並び、

1人1人対応されました。

ざっと200人以上はいたと思いますが、

わりに整然としていて、アナウンスが聞こえなくて、

「聞こえないよ!!」の怒号がおじさんから飛びましたが、

それも控えめでした。

日本人ってすごいなぁと。

アルゼンチンでの欠航の対応時は、ストだったのもあって、皆殺気立ち、ずるこみがすごくて、

立って並んで待っているだけで、相当疲れました。

3.11の震災で外国人が、略奪や暴動が起きない日本人に感心したというコメントがありましたが、

自分もそれに似たようなものを今回感じました。

1人でも怒って不機嫌な人がいると、周りの空気がよどみますので、やめましょうね。

私は、ダラスでの欠航の時に、アメリカ人の男性の地上係員が笑顔で対応してくれて

こういう時は笑顔にかぎるなぁと、その時学びました。

今回、対応してくれた方には、笑顔で優しい気持ちで接したつもりです。

小一時間待って、自分の番になり、まとめておいた質問を聞き、

代替交通費に関しては、全額負担してくれるというので、

北九州空港からのフライトで帰ることに決めて、行動開始。

この時点で、予約がすでにあれば、すごくスムーズでした。

次回、同じ目にあったら、何はともあれ、予約しようと思っています。

その後どう動いたか

このあと、セキュリティーを逆走して、

出発ゲート入口に戻り、さらにチェックインカウンターのある1階に下りて、

航空券購入窓口に向かいました。

日曜日だからなのか、長蛇の列でした。

ANAでスターフライヤーも販売しているので、とりあえず並びながらネットで予約。

列が長かったので、予約し購入することが出来ました。

反省点5、予約だけすればよかったのです。

焦って購入しなければ、よかった。

購入しなくても、もう予約は落ちません。

購入していなかったら、ANAのカウンターに並んでいたのですから、

次が自分の順番でしたから、福岡発羽田行きの空席を確認すればよかったのです。

すごく焦っていました。

スターフライヤーの座席を予約・購入出来て安心し、

座席が取れたのなら、JALのカウンターに行って伝えないといけないんだと、ふと我にかえり、

あぁ、どうせ並ぶならJALのカウンターに並びながらこの作業をすればよかったと反省点6

JALのカウンターに行ったら、欠航便対応窓口が出来ていて、そこにも30人ぐらい並んでいます。

結局1時間は並びました。

こんなトラブルは頻繁にはないのでしょう。

ちょっとイレギュラーな事への対応は、経験がないようで、すぐにはわからず、電話確認されました。

それでまた時間がかかる。

北九州空港まで移動にそれなりに時間がかかります。

空港から博多駅に。

博多駅から小倉駅にそして、北九州空港までバスというのが定番です。

最短1時間半から、バスの乗継次第で2時間半程度。

北九州19:40発のフライト、とはいえ、早く福岡空港を出発したいのに、なかなか出られなくて、

それはそれでイライラしました。

JALのカウンターで、やっと確認作業も終了。

そしたら「北九州空港にJALのカウンターがあるから、精算の手続きが、そこで出来ますよ。」

と親切に教えていただく。

電車の領収書も必ずもらって下さいと念を押される。

なのに領収書をもらい忘れたが、窓口で必要なことを伝えたらすぐに受け取れました。

スターフライヤーの領収書は空港のカウンターで受け取り、

そして、それらをもって、JALのカウンターに行き、手続き。

北九州空港はガラガラです。

お金を受け取り、領収したことをサインして、このミッション終了です。

この時点で、もう保安検査締め切り、10分前です。

結構、ぎりぎりでした。

どうしても、ある飲み物が欲しくて、セブンイレブンまで行きました。

さすがに疲れました。

荷物は手荷物だけだったのですが、飛行機に乗って帰るだけだからと

本やお土産もすでに買っていたので重くて、やや後悔。

最後の反省点7、荷物は常に軽く。

旅行は移動、移動中は身軽が一番と身に沁みました。

あともう一つありました。

お昼ご飯を搭乗してから食べようと、鯖寿司を買ったのですが、

食べそびれ、結局食べたのが18時過ぎ。

1人での移動だったので、リラックスモード全開でしたが、

反省点8、飛行機に乗る際は、食べておこう!

お腹減ったままだと、トラブルに遭った時に、こういうことになります。

まぁ、そんなに滅多にないことですが。

カロリーメイトの非常食はもっていましたが、

鯖寿司食べたかったのです。

その鯖寿司はもちろんおいしかったです。

最後に

書いているうちに、さらに反省点がたくさん出てきました。

冷静でいるつもりですが、やっぱり非常時、焦っています。

次は、一泊して、のんびり過ごしたいと思います。