地球5周旅した2016年 ネイチャーツアーガイド&コーディネイターの私

 ムラサキケンバネハチドリ Violet Sabrewing (コスタリカで2017年1月11日撮影)

2016年の添乗日数は113日。ほぼ、年間3分の1も出ていました。

前後は準備と片づけ、そして疲れて寝ると、母や妻としては全く機能していない、仕事9割5分以上な日々でした。特に後半戦、夫と娘には多大な迷惑をかけました、ごめんなさい。

娘には、ママが起きてる!という、変な喜び方をされ、よっぽど寝てばかりいるんだと自覚。夫は、昨年かなり、やつれた気がします。本当にごめんなさい。

海外ツアーは、すべて自分で出発日を決め、フライトも選択し、企画・手配・運営そして最後に添乗にいくので、ツアー中心に我が家のスケジュールは動きます。夫は出張を出来るだけダブらないように、してくれていますが、相当無理させていまね、調整本当にありがとう。

そんな、仕事ばかりの2016年だったような気もしましたが、プライベートも前半戦、忙しかった。
1~4月は、娘の中学受験と卒業式、お別れ会幹事、中学入学式と慣れないイベント多数で、大変でした。でも娘の袴姿(卒業式)を見て、二十歳の着物姿が楽しみになりました。

6月にブログ開設! これは、このタイミングで開設できてほんとによかったと、いまかみしめています。

9月は2週間のタンザニアツアーで、暮らすようにツアーで過ごすという初経験をし、せっかくのロングツアーなので、レンズを新調して行ったのが大成功というか、大興奮で、やっぱりチャレンジっていいなぁと大きな気づき。

そして、帰国後、さらに新しい試みとして、だれが見ても楽しい!、「ネイチャーツアーカタログ」をデザイナーさんと元編集プロの同僚と自分の3人で作りあげ、すごく楽しかったし、学びが大きかった!

そして、秋~冬は怒涛のツアーラッシュです。
ストライキやサボタージュのトラブルに遭ったり、2㎝のトゲ刺が足に刺さって、切って取って、貼って、傷がまた開いて縫っての騒動、そして網膜に穴が開いてた、などタフなことが、いろいろありましたが、サバイバルできました。神様ありがとう。

どのくらい移動してるか、飛行機だけ考えても、だいたい片道1万キロ以上は飛んでいるので、ざっくり20万キロは飛んだことに。タンザニアに行くとサファリカーで10日間のツアーでも1000キロ以上は走るので、走行距離も合わせたら、さらに移動距離はのびます。

地球一周が、赤道で約4万キロなので、5周は回ったことに。

そう考えると、クレイジーな、気持ち悪いほど移動距離だとわかります。最近、乗り物酔いが頻発し、何故か飛行機がすごく揺れる、落ちる(エアポケット)が続くので、いまさら飛行機が怖いときがあるのですが、機内が一番落ち着き、暗くなると思考もまとまり、仕事もはかどり、リラックスできる場所だったりもします。慣れたからでしょう。隣に人がいないときは、荷物をひろげ、本当に自分の部屋にいるような気分でくつろぎ仕事(おもに写真整理や記録整理)をしています。

2016年のツアー列挙します。

国内は、全て植物を見に行く旅。海外は、鳥や哺乳類を観察・撮影に特殊な環境に行く旅です。初めて訪れたのは、コスタリカ、アルゼンチン、レソト、ブルネイでした。初めての国はすごく緊張します。ワクワクよりも怖い方が強いです。基本、とてもこわがりです。

もっともストレス度が高かったツアーが、アルゼンチン。

感動的だったのが、レソト、コスタリカです。2回目のコスタリカから帰国したばかりですが、天候不順な今年はまた去年と全く違うコスタリカでした。これだから、自然観察は行ってみないと何もわからない、生き物って素晴らしいと、改めて感じました。

1月
13日~22日 コスタリカ10日間
3月
12日~20日 スリランカ9日間
4月
13日~15日 佐渡3日間
28日 長野県霧訪山日帰り
5月
12日~14日 奄美大島3日間
17日~20日 北海道4日間
6月
6日~7日 長野県八ヶ岳2日間
9日~10日 岐阜県七宗町2日間
29日~7月6日 東カナダ・ニューファンドランド8日
7月
15日~22日 極北アラスカ8日間
26日~8月2日 南東アラスカ・グレイシャーベイ8日
9月
1日~14日 タンザニア14日間
10月
11日~21日 アルゼンチン11日間
28日~11月9日 マダガスカル13日間
12月
1日~10日 南アフリカ・クワズルナタール州とレソト10日間
16日~22日 ブルネイ7日間

このツアーをこなすとどういうことになるか、身をもってわかったので、今年は新しくバランスを取りながら生きたい、体制の立て直しをはかります!

真夏のコスタリカから戻り3日がたち、やっと浦島太郎気分は抜けてきましたが、2週間後にはタンザニアへ出発します。春までは、この生活が続きます。大丈夫かなぁ、いえ大丈夫ですと、言い聞かせて今日は、新橋に出社します。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

この記事を書いた人

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

イベント情報

イベント情報

ただいま、オンラインで、zoomを使ってイベント開催中です。リアルなイベントは、様子をみながら再開を検討します。

国内で観察撮影した写真を見ていただき、その時の様子をお伝えしています。

みなさん、ぜひ一度お気軽にいらしてください。

生きものや自然、旅の話でおしゃべりしましょう。

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