12月22日(日) イベント開催! 自然の旅 お茶会

動植物の世界秘境の旅に関わり23年のブログ筆者のリアルトークイベント。あなたの旅の疑問にもお答えします。

内容
・今年2019年に訪れた秘境(タンザニア、マレーシア・ボルネオ島、パナマ、エクアドル・アマゾンとアンデス、カナダ東部ニューファンドランド島、モンゴル南ゴビ砂漠、南アフリカキンバリー)からいくつか旅の話を、動植物の写真と共にお伝えします。

・海外旅行先でのトラブル、こんな時どうする? 2020年はここに注意!

  • 開催日時:12月22日(日)14:30~17:00(14時10分開場)
  • 定員8名
  • 参加費2,500円

詳細・参加お申し込みはこちら

アラスカ ターナゲンパス(入江)の道路を走り、車窓からドールシープとヘラジカ(ムース)を観察

アラスカ ターナゲンパス(入江)の道路を走り、車窓からドールシープとヘラジカ(ムース)を観察

こんにちは! 自然の旅 案内人のみきです。

質問があったので、

アラスカのターナゲンパスの道路から見られたほかの動物について書きます。

アラスカは、

道路で野生動物に遭いやすい国です。

ただ、車で移動中に、自分で探していないと、気づかないでしょう。

ドールシープ

野生のヒツジで、岩場が生活の場です。

急峻な岩場、断崖絶壁にいるのをみると驚きます。

やはり、事故もあるのか、写真の個体は足をケガしていますね。

雄は、ぐるぐると巻いた特徴的な角を持ちます。

雌は短い角で、角が無いのは、子どもです。

グレーの岩場に白い体は目立つといえば目立ちますが、

そこそこ距離のある岩場が多いので、

案外気づきにくいです。

写真を参考にして、

似たような環境で、

上を見て探してください。

群れでいることも多く、

群れだと気づきやすいです。

見つけた後、車から降りて多少近寄っていっても、

ドールシープは、そのままとどまっていました。

騒いだりしなければ、少しは見せてくれるでしょう。

こちらを気にはしていますが、

岩の上と下という距離があるので、

安心している気がしました。

でも、手早く観察するのがおすすめです。


ヘラジカ(ムース)

ターナゲンパスの道路わきには、

野生動物が移動の際に使えるようにと、

道路と同じくらいの幅で、

緑の場所が残されています。

そこを移動していたムースの親子に遭遇。

その年に生まれた子供2頭と母のムース。

ムースは、肩までの高さが約2メートルあるので、

かなり大きい動物です。

アラスカのアンカレッジ空港に、

雄のヘラジカの剥製が飾られていますが、

毎回その大きさに、驚きます。

ヘラジカは、ここの道路でなくても、

突然出てきた個体に、遭遇したことがあります。

雌のヘラジカ、若い雄のヘラジカだけですが。

移動しやすい場所は、野生動物もよく使うので、

見るチャンスがあるのでしょう。

ただ、突然出てくると、かなりびっくりするので、

レンタカーで、自分で運転していかれる方は、気を付けて!

関連記事を読まれませんか。