スワロフスキー双眼鏡 いつ買うのがお得? それはキャンペーン期間中!

2019年1月31日までキャンペーン期間

ただいま、スワロフスキー双眼鏡、望遠鏡を買われた方、

期間限定で、

キャッシュバックキャンペーン中です。

期間中の購入であれば、

通信販売で買われた方でも、適応されるという太っ腹な企画。

詳しくは、

スワロフスキー・オプティックのウェブページを確認してください!
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スワロフスキーオプティック キャッシュバック&プレゼントキャンペーン

私もつい最近知り、

これは、買おうか悩んでいる方には超朗報!

と思い、ご案内。

このキャンペーンのすごいところ、通販で買っても割引

すでに書きましたが、

スワロフスキーオプティック銀座店で買っていなくても割引されます。

こういうキャンペーン、過去にも見ているので、初めてではありませんが、

悩んでいる方は、

このタイミングで、最も安い正規販売所から購入して、

キャンペーンを利用するというのが、

もっとも安く買えると思います。

スワロフスキー双眼鏡

バードウォッチングの世界では超有名ですが、

一般の人には、

スワロフスキーといえば、

クリスタルやビーズのが一般的でしょう。

スワロフスキー、元々は、銃の光学照準器をつくりはじめ、

レンズを研磨する技術をつかって発展。

光学照準器から望遠鏡、双眼鏡へ、

そしてクリスタル、ビーズと作られれ、

多くの人に知られる会社になりました。

ちなみに、ヨーロッパの「オーストリー」にある会社。

「オーストリー」は、いぜんは「オーストリア」でしたが、

カンガルーのいる国、「オーストラリア」と間違えられるので、

2006年に日本語表記を「オーストリー」に変更をした国です。

高額な双眼鏡

最も小型のタイプ(8×25)でも、90,000円(+税)とお高い。

バードウォッチングに使うタイプ(8×30)なら、135,000円(+税)が最も安いもので、

いつか欲しいなぁと思っている機種は30万円以上する。

高いだけあって、悪条件の中でも本当によく見えますが、

実際にそれを手に取って見てみない限り、

そして比較しなければそのすごさはわからないし、

遠くを見る必要が無い人には、

全く価値の無いものでしょう。

値段だけ聞いたら、バカみたいと思う方もいて当然かと。

子供の様におくりだしている

スワロフスキーの双眼鏡の作り方の話を聞くと、

いつか見学に行ってみたいなぁと思う。

手作りで、たくさんの職人さんの手をかけられ、

こだわって、作り上げられている。

話を聞いたら、高いはずだと納得。

光学機器はそもそも高いけど、

そういうものに価値をおくかどうかだと思う。

手をかけ、徹底的に検査され、出荷された双眼鏡たちは、

ふたたび、

なにかの不具合で、工場に戻ってくると子供のように、

クリーニングされ、丁寧に直される。

こういうのが、ブランドだと思う。

他の会社のことは、よく知らないが、

大事に直してくれるというのは、信頼がおける。

しばらく時間はかかるけど。

代替機ももちろん貸してくれる。

鳥や哺乳類を見たい方には、本当におすすめ

自分の目の代わりです。

遠いところは裸眼では限界があります。

自然の生き物は、距離があります。

実際に間近に見たら、

鳥肌が立つほど感動することもあるでしょう。

想像してないものが見えて、びっくりすることもあるでしょう。

世界が広がるのです。

見えないものを見させてくれる双眼鏡。

カメラもそういう点が似てる気がしますが。

よくわからないけど、興味のある方へ まずはショールームにGO!

高い物なので、見にいったからといって、

直ぐに購入する人はそうそういませんし、

お店の方も、そう思っていません。

難しいものなので、説明を求めればいくらでもしていただけます。

手に取らないとわからないもの。

時間をかけて試すなら、一流品でのお試しをおすすめします。

興味のある方は、こちらを確認してショールームを訪れてみてくださいね。
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スワロフスキー・オプティック銀座

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

この記事を書いた人

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

イベント情報

イベント情報

ただいま、オンラインで、zoomを使ってイベント開催中です。リアルなイベントは、様子をみながら再開を検討します。

国内で観察撮影した写真を見ていただき、その時の様子をお伝えしています。

みなさん、ぜひ一度お気軽にいらしてください。

生きものや自然、旅の話でおしゃべりしましょう。

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