マダガスカルの大統領 45歳 アンドリー・ラジョエリナ氏(MR Rajoelina Andry Nirina)に決まる

マダガスカルとメールのやり取りをしていたら、

昨日、マダガスカルの大統領が決まりましたと教えてくれた。

2018年11月にマダガスカルを訪れていた際、

ちょうど、大統領選挙の日にあたり、

トラブルがあるかもしれないと、

二人で心配した。

幸いにも、問題はなくて心底ほっとした。

選挙日は、休日になったおかげで、

交通渋滞が起こらず、

かえってラッキーなくらいだった。

移動しながら通る町では、

選挙の際に無料で配られた今回決まった大統領の顔写真の入ったTシャツを着ている人をあちこちの町で見かけた。

この選ばれた大統領のカラーは、オレンジで、一番目立っていた。

10年位前にも一度、大統領になっていて、

顔に見覚えがあった。

大統領の顔写真が大きな看板でよく張られているし、

大統領を乗せた車両が通るからという理由で、

突如、車両通行止めにされたりとか、

この国に来たら、一般の旅行者でも、

大統領に何かしらの接点をもつことになるでしょう。

この大統領の時は、病院ができたり、道が新しくなったりと、

いいことがあったので、皆好きだという。

最近までの大統領は私腹を肥やして何もしなかった、変わらなかったと糾弾され、

国外に出たと聞いた。

なかなか大変。

自業自得ともいえるけど。

信じにくいが、この国では、権力や地位のある人が、

あからさまに悪いことをするのが一般的で、

一度、権力を握ったら、したい放題をする人もいると聞いた。

すさまじい。

どうして、それが許される法律になっているのかわからないけど、

そんな人が大統領になるから、国はちっとも良くならないとも聞いた。

以前活躍した若いアンドリー・ラジョエリナ氏が、再び大統領に決まったことは、喜ばしいことかと。

この国が、すこしでもいい方向にすすんで、

これ以上、環境や自然を壊さないですむようになることを祈っています。

偉そうに聞こえるかもしれませんが、

ストリートチルドレンや、

食べるのに困る人が増えないよう、

若い大統領が、活躍することを、日本から祈ります。

この記事を書いた人

橋場みき子

ワイルドライフの動植物を世界に見にいく旅を作り、ガイドする仕事をしてもうすぐ25年。1年に地球5周を移動する生活を約10年。
2020年世界は変わりましたが、私は、秘境の道先案内人&自然旅行撮影家として、活動を継続することを決意。
17歳の娘と2歳のヒョウモントカゲモドキ(レオパ)雄の母でもあり、夫と3人+1匹の家族構成で日本で暮らしてます。

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