今年は雨がすでにたくさん降って、
草丈が高くて、
動物の隠れる場所が多数、
かつ水もそこら中にあるので、
例年と違うサファリの状況です。
今年のセレンゲティ国立公園(Serengeti National Park)は、
哺乳類との出会いが、少なかったのですが、
雄ヒョウのイボイノシシのハンティング後に
出会えました。
1日過ごした、野帳のページ見たいという方がいましたので、
アップします。
悪筆失礼しますが、
ご興味のある方は、
ご覧ください。
タンザニアサファリ(Tanzania safari) セレンゲティ国立公園(Serengeti National Park)でのゲームドライブ(game drive)の1日
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著者
橋場みき子
この記事を書いた人
橋場みき子
生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。