東アフリカ・タンザニア アルーシャ国立公園サファリで見たもの 2019.1.30 Arusha National Park

サファリのイメージは、どんなふうに描いているだろうか。

朝サファリカーに乗って出発して、

サファリパークの様に、

鳥や哺乳類が、

は~い!と、

出てきてくれるわけではない。

ぼーっとしていても見られるものもあるけど、

それなりに探す必要がある。

なぜなら動物たちは、

隠れるのが得意だから。

動物は公園内で生活していて、

その場に踏み入ってるわけで、

こちらに気づくと逃げることも多いけど、

気にしないこともある。

同じ場所で似たような動物に出会えることは多いけど、

全く同じという事はない。

今回出会えて、撮影ができた動物を一挙公開!

 

 

 

 

 


朝から昼までの、およそ4時間強のサファリ。

この写真は、オリンパスのOMD EM1 MARKⅡに300㎜の望遠レンズを付けて撮影。

フォーサーズなので、600㎜レンズに相当。

もっともっとたくさん見てはいるけど、撮影は難しい。

風景は、iPhoneなので、また今度。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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