イベント開催のご案内 10月25日(水)

サファリに行きたい方、お金・時間・持ち物、などなどを、10年連続でツアーを企画、同行した経験から裏舞台も含めて、あなたの疑問にお答えするイベント。

今回は、今年行ってきたペルーと秋のアラスカの旅のお話も写真と共にお伝えします。

  • 開催日時: 10月25日(水)18:30~20:30(18時15分開場)
  • 定員8名
  • 参加費1,000円

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世界で一番大きい巣をつくるシャカイハタオリ Sociable Weaver

世界で一番大きい巣をつくるシャカイハタオリ Sociable Weaver

サイズはスズメ位の小鳥ですが、集団(最大500羽と)で共同の巣を作る、それも世界最大の巣をつくるという鳥です。なんと、その重さは1トンにもなるそうです。わかりやすく言うと、巨大なマンションをみんなで作って共同生活をおくる鳥たちということです。

キリンとの大きさを比べてみてください。大きな巣でしょう。

この鳥は、アフリカの南部に位置する国、南アフリカと、その左上に位置する国、ナミビアに生息しています。この巣の大きさは、かなりなものです。

大きさだけでなく、実際に目にすると、その巨大な巣に集団で生活している鳥たちが、ひっきりなしに、けたたましく鳴きながら、出たり入ったりしていることにも驚きでした。

そして、この巨大な巣をよく見ていたら、巣に足が引っかかって、動けなくなり死んでしまった鳥が巣からぶら下がっているのをみつけたことがあります。乾燥していました。巨大共同住宅では事故も起こるようです。

でもその近くを気にせず、シャカイハタオリはばんばん飛んでいます。

またこの巨大な巣は、他の鳥や小動物に使われることもあるようです。以前、アフリカワシミミズクという50㎝位の比較的大きなサイズのフクロウが、巣の中にいて、見つけた本人と私達、そして隠れていたのに見られたフクロウ自身も驚いているようでした。アフリカワシミミズク

そして、もうひとつ、ナショナルジオグラフィックの記事にシャカイハタオリの面白い記事をみつけました。

『巨大な共同住宅の建造および維持に「攻撃的な監督者」が貢献しているとする研究成果が発表された。監督役の鳥が巣作り中の鳥を監視し、怠け者を見つけては罰を与えているというのだ。』まるで人間みたいです。興味ある方、ぜひその記事も読んでみてください。→こちら