10月27日(日) イベント開催! 自然の旅 お茶会

内容:
・今年2019年に訪れた秘境(タンザニア、マレーシア・ボルネオ島、パナマ、エクアドル・アマゾンとアンデス、カナダ東部ニューファンドランド島、モンゴル南ゴビ砂漠、南アフリカキンバリー)の旅の話を、動植物の写真と共にお伝えします。

・海外旅行先でのトラブル、こんな時どうする? 2020年はここに注意!

動植物の世界秘境の旅に関わり23年のブログ筆者のリアルトークイベント。

あなたの旅の疑問にもお答えします。

  • 開催日時:10月27日(日)14:30~17:00(14時10分開場)
  • 定員8名
  • 参加費2,500円

詳細・参加お申し込みはこちら

秘境海外旅行よくある質問 洗濯はできますか? 乾きますか?

秘境海外旅行よくある質問 洗濯はできますか? 乾きますか?

思いのほか、よく聞かれる質問のひとつ。

海外への自然の旅は、

ポーターがいない場所も多いし、

乗り物も、狭い道に入って行けるよう、

大きなバスでないことが多く、

荷物を積む場所の制限があることが普通なので、

スーツケースや手荷物はできるだけ小さくまとめてくださいとお願いしているのもあって

よく聞かれる質問。

すごく未開発国の国に行くと、

人がたくさんいて何でも運んでくれる国もあるけど。

話がそれたが、

旅の荷物は少なく軽いに越したことはない。

海外に自然観察の旅に行く人は、

旅慣れた人が多いのもあって、

自分で運べない荷物はさすがに持ってくる人は少ないが、

それでも、場所によって、

旅行日数によって、

荷物はそれなりに増えてくるので、

その時、

次に、

荷物を減らすにはどうしたらいいか?

を考えると、

洗濯するということに行きつき、

そして、

「洗濯できますか?」

「洗濯したものは乾きますか?」

という質問が出てくる。

単純に答えにくい質問

この二つの質問、

意外に単純に答えにくい。

それは、

いろんな条件によって、

答えが変わるから。

自然観察のツアーなので、

皆さん持ってくる服は、

アウトドアウェアが多いですが、

時々そうでない人もいる。

そうすると、乾きやすさに大きな差がでる。

また、目的地の気候にもよる。

熱帯なら乾きそうと思うかもしれないが、

そう単純ではない。

どこに干すかにもよる。

熱帯で乾燥している場所なら、

日差しが当たらなくても

比較的よく乾くけども、

熱帯雨林のロッジだったりすると、

日差しが直接あたるようならすぐ乾くけど、

部屋干しだけですますなら、

乾きにくい。

男性で、思いっきり、

部屋の前の柵やベランダに人目を気にせず

干す方もいますが、

女性なら、

かつ下着等なら

そういう訳にはいかないことも多いので、

それなりに時間がかかる。

日中にどんなに日差しが強くとも、

昼間にロッジにいなければ、

洗濯ものを日に当てて、干すことはできない。

ホントにケースバイケースという事になる。

それでも、アウトドア製品なら、

比較的よく乾き、問題は少ない。

洗濯のやりかた・タオルドライ

洗面所で石鹸などで洗ってから、

手であらかた絞って、

乾いたタオルにはさんで絞る、

という「タオルドライ」をして、

干せば、乾く。

タオルドライは、大事。

乾きが全然違うから、

もし自分で手洗いするなら、

タオルドライは必須です。

ロッジのランドリーを利用する

ランドリーは高いと思って利用することを全然考えない人もいますが、

思いのほか安い時もある。

出すことに抵抗がない人は、

使う事を検討してみることをおすすめする。

ただ、宿のランドリーを使う時は、

いつ受け取れるかは確認した方がいい。

朝の出発が早い事の多い、

自然観察の旅だと、

危険な時がある。

受け取りそびれないようにしよう。

洗濯はどこでするのか?

洗面所か、バスルームですることになります。

洗面台やバスルームは時々、

水をためる栓が無い場合があります。

その場合、

海外だと、

日本のようなおけや洗面器がお風呂に備え付きなわけでは無いので、

水がためられれなくて洗えないと言われる方もいますが、

水をためずに急いで洗ってしまうか、

ガムテープやダクトテープをいつも持参して、

それで栓をして洗うとか、

そういう事になるかと思います。

余談ですが、

洗面所の栓で、

時々、プッシュするものが見当たらない栓があります。

そういう時は、

栓そのものを押すと、

栓は上がります。

ふたは閉めたもののあけられない!

押すところもない!

と焦ったら、栓を押してみてください。

自然観察の着替えの考え方

野外で着ていたものは、

ダニなど虫がついたかなぁと思った場合は、

即着替えた方がいいですが、

毎日、ぜんぶ着がえ、

洗濯するのは大変です。

無理です。

リスクを減らすために、

部屋にいてベッドに横になる時と、

野外に出る時は服を必ず替える、

下着だけは毎日変える

など、独自ルールで対応するといいでしょう。

多少汗臭くても、

自然の中だと問題なく、

自分が一番気になったりしますが、

汗臭くても死にません。

自分が臭い時は、相手も臭っています。

そして、暑い国では、

汗はアッというまに出ます。

シャワーを浴びて着がえてもすぐに汗だくになることも普通です。

そうやって、

何度着がえても無駄だとわかってくると、

諦めもついて、

そんなに 洗わなくてもいいかという気になってきます。

とかく、清潔すぎる日本、

日本と同じように海外の自然豊かな場所で過ごすのは無理です。

最初は慣れないかもしれませんが、

これは慣れです。

日本と違う場所に来ているので、

違うルールを自分で作れるといいですね。

最後にここだけ

自然観察の旅だからと言って

全てのものがアウトドアウェアでないといけない訳でなく、

アウトドアウェアの方が、対応が楽なだけです。

生地が薄手で、速乾だったり、

汗をかいてもすぐべたっとしないとか。

行ったことある人に聞いてみるのが一番いいと思います。

聞ける人がいない時は、

洗濯しないでも自分が許せる枚数を持っていくのをおすすめします。

自分は、基本、部屋で洗濯はしない派です。

下着は日数分持って、

上下のシャツやズボンは自分が耐えられないほど汚れてしまったら洗いますが、

2~3日は着ています。

ただ、部屋のベッドに座ったりするときは、

外で着ていたものは脱ぎます。

ベッドは安全な場所として大事にしています。

参考になったら幸いです。