オキナワイシカワガエル 11月下旬のやんばる 2021

出発前夜の予習が効いたのか、

翌日、やんばるの夜で、オキナワイシカワガエルの後ろ姿が目にはいったときは、

嘘みたい! 本当にみつけちゃった!

と正直なところ思った。

それは、予想があたったのもある。

到着日以外は、雨の予報がなく、

雨が降らないとカエルは動かないから、

夕方から降って、いい感じで湿っている今夜が1番条件がいいはず! と同行者と意見が一致して、

夜の観察予定地を急遽、変更した。

その結果だった。

見えた瞬間、感激というか、感動というのか、

あ〜、いた〜と、肩の力が抜け脱力したし、

出てくれててありがとう!!

と感謝の気持ちがこみあげた。

12月スタートの繁殖期にはまだ早いけど、

雨が降れば、チャンスがあると行く前に教わった。

それは、どうしても見たいし、現地情報を得たいので、

インスタグラムから知った現地のガイドさん(snake eyes)に連絡して教わる。

今回はタイミングが合わず、案内は叶わなかったけど、そんな希望はいただいた、

これも、とっても感謝している。

だから、最初からワクワクしながら探せ、期待は高まり、

かつ、自分で発見できるという、

最もうれしい状況で、出会うことに。

オキナワイシカワガエルとは

山地の森林に生息するカエルで、

やんばるの固有種。

固有種とは、地球上でここにしかいない種。

カエルは夜行性。

オキナワイシカワガエルは、繁殖期以外は、水辺から離れた林内でも活動。

夜間に林道のわきにいることも。

昼間は、木に登って昼間に樹洞や、水抜きパイプの中で休んでいることも。

冬12月から3月が繁殖期。

渓流の上流部でや川岸や滝の周囲などの伏流水(常に水が入れ替わりたまった状況)が流れる穴や岩の隙間などで産卵。

メスを呼ぶ、オスの鳴き声は、

ヒュー!!ヒュー!!と

鋭く叫ぶような声だ。

これから

出会いたい生きものは、

探さないと見れない。

偶然での出会いでしかないから、

その確率を上げるべく、

積極的に頭を使って、

情報収集もする。

でも、可能なら、現地の信頼できる人と繋がって、案内してもらいたいと思ってる。

ベストを尽くしても出会えないことがあるのが、生きものだからと考えているから。

これからは、現地のガイドさんとも繋がって行きたいと考えてる。

この記事を書いた人

橋場みき子

ワイルドライフの動植物を世界に見にいく旅を作り、一緒に楽しむことをしてもうすぐ25年。1年に地球5周を移動する生活を2020年3月まで約10年続ける。
2020年世界は変わりましたが、2021年9月私は【生きものと人、自然と人のつなぎ人】として活動を継続することを決意。
娘と夫、ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)雄1匹と暮らしています。

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