オオハナサキガエル 穴の中からこんにちは

西表島の夜間観察で、出会ったカエル。

昨年の10月ぶりの再会となったオオハナサキガエル。

5月に膝を怪我して俊敏に動けなくて、すぐにでもそばに行きたかったけどいけず、そうこうしているうちに、穴に入ってしまった。

でも、やっとたどり着いた時、穴からこっちを眺めていた。

穴に入ったら奥に入ってしまい、お尻だけが少しだけ見えるみたいなことはよくあるけど、

そうじゃなくて、絵本の1ページのように顔を出してた。

西表島には8種のカエルがいるが、大型で森の渓流沿いに棲むカエル。

10月に集団産卵するのを見たいと思ってるけど、今年は行かれないので、来年以降。

生きもの観察は、活動時期等を合わせたとしても、ご縁がないと出会えない。

まして、産卵のタイミングに合うかどうかなんて、運も良くないと。

近場でなければ、1年に1チャンスしかないことがほとんど。

でも、そんな素敵なかけに一緒にのって、いろんなものをこれまで、たくさんの方と見てきたなぁと。

見れたに越したことないけど、見れない時も、違うものを見てきた。負け惜しみに聞こえるかもだけど、そうじゃない。

なんでも映像で見られる時代になったけど、リアルに行ったら見れるもの感じることは沢山ある。

でも、いつか自分も行きたいところに自由に行けなくなる時が来るだろうから、今まで見てきた生きものたち、せめてこのブログ内かどこかで記録に残そうと改めて思った。

何度もそう思うけど、なかなか進まないのは何故?

オオハナサキガエルにそう聞かれてる気がしてきた。

撮影場所:西表島

撮影日:2022年6月30日

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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