マレーシア・ボルネオ島 データ通信 SIMカード インフラのありがたみ

2023年9、10月と2週間ほどあけて渡航したので、1枚のSIMカードを1ヶ月利用できた。

価格は、25リンギット(約850円)。

これで、電波のある場所でのデータ通信は全く問題なかった。

データ通信と通話もできるタイプのものだったけど、通話をすることはなかった。

自分はeSIM利用なので、海外のSIMカードを入れたら、主回線(マレーシア)と副回線(日本)の二つの電話番号を使えることになる。

いつもの電話番号は、マレーシアで使うと国際電話利用となり発着信者共に料金がかかる。

渡航中は緊急連絡先としているが、メールでの連絡も合わせてお願いしている。なぜなら、電波の悪いところに行くことが多いからだ。

今回も、現地で電話をしたのにかからない、電源切ってるの? と一度言われたが、半日ぐらい経ってから着信履歴がきた。

よくわからなかったけど、帰国後確認したら、電波が弱いからかからなかっただけだとわかった。

ネット環境が悪いのは仕方ないと思っている方は多いが、電波も悪い。

日本ほどインフラが整っているところはない。

久しぶりに思い出した。

日本のインフラに慣れてしまっていて、海外で同じように使えないとクレームになりがちだ。今回だけのことでなく今までもそうだった。

また、人によってホテルのwifiが使えたり使えなかったりするのが、許せなくてどうにかしてという方が今回いらしたが、

細い道路を100人で一度に通ろうとしたら入れない現象が起こるのと同じく、ネット環境に入れないということが起きて繋がらないだけで、それはどうにもならない、ホテルの問題。そしてインフラに問題のないホテルに泊りたいのなら、星3つ以上のホテルに必ず泊まるか、自然の旅に行かないほうがいいかもしれない。なぜなら、星があっても確約できないからだ。

お湯が出ないのと同じように、電波も確約できないのだ。電気も24時間使えないところがあるように、現地の事情なのだ。

話が少しそれますが、

Wi-Fiをつなぐ、データ通信、SIMカードの話の前に、

行った先で携帯電話の使い方もよくわからないと言われてる方に、どうにかしてと言われたりすると気が遠くなる。はっきり言ってお手上げだ。そこまで面倒はみれない。そういう方に限ってアンドロイド利用だったりする。得意じゃない人こそ、iPhoneを使ったほうがいい。ユーザーも多いから人に教えてもらいやすい。

モバイルWi-Fiを日本から借りて来ている方もいて、その方はスムーズに使われていた。費用は1万円以上かかったそうだが、行く前の準備で不便さをお金で解消できるならいいでしょう。

海外に来たら、ネットにつなげない! という方もいて、それもいいでしょう。

SIMカードを買ったら安いけど、ダブルで入れられるスマートフォンか、eSIMじゃないと電話番号が滞在中に変わってしまうので不便になる。

ahamo利用なら、マレーシアなら2週間は使える。

情報は伝えられるが、それはある程度わかっている人でないと、まったくわからないと思う。この話は、すごく難しい。簡単にできない。だから、自分で調べて欲しい。

そして、宿泊先のWi-Fi環境は、よく変わるので、事前に調べることはできるけど、それは経験上あまり意味がないことを知っている。

行ってみて、使える時は使えるし、使えないときは、もう使えないのだ。

何年もやっていたのに、しばらくぶりに海外に長く出て、質問攻めされて色々思い出してきた。

結局、トラブルがあるといつも勉強になるのだが、今回も勉強になったことが一つ。

電波のない場所に2日間滞在したが、その時は、Wi-Fiをお金を払って使わせてもらった。ただ、それは食堂の周りでしか使えないものだった。

夜に部屋で困ったことになった人がいらして、私の部屋に来られたが、私が1人で解決できる案件でなく、ガイドと連絡を取ろうとして、ついいつもの癖ですぐに食堂に行ってネットで連絡したが、ガイドは部屋にいたからそれが届くわけもなく、反応がないので、深夜に歩いてガイドのいる長屋に行った。

で、その後、電話も通じないし、ネットもつながらないので、夜中に歩いて、そして車に乗って、人を探すしかないんだとわかった。

当然なんだけど、久しくそんなことしていなかったから新鮮だった。

だから、結局その夜は、適切な人を見つけるまでに、電話という文明の力は使えず、人ずたいに人を探した。

とにかく、SIMカードが空港で買えても、電波のないところではモバイルデータ通信はできないし、

インフラが弱いので日本と同じようにデータ通信はスムーズにはできませんが、そういう環境も含めて、楽しんでください。

自然の旅では、電気の利用が時間で限られているところにも泊まりますが、電気の使える時間しかWi-Fiも使えない場所もあります。

5つ星ホテルのヒルトン(アルゼンチンのイグアス国立公園内のHiltonに自然の旅で宿泊しました)でさへ、夜中に停電して暑くて息苦しくなって目が覚めたこともあります。

インフラって日本にいると空気みたいで当たり前に思ってるので何も感じませんが、なくなるとその不便さが見にしみます。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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