北海道の5月は春 トコナツでなく常春トコハルが楽しめる日本

満開のエゾエンゴサク

青い花は、エゾエンゴサク。去年の今頃、撮影したもの。ここにいるだけで幸せだった。このタイミングで来れたことが幸運としか言いようがない、幸福感。

文字通り、雪解け直後で、花が一斉に咲き満開で、まだ傷みなく、光も最高で、ほんとうに素晴らしかった。
年間通して、かなり外にでていても、花の咲く時期が、ドンピシャで本当に美しい時期に当たることはかなりレア。確率にしたら1年に一回あるかないか。ソラチコザクラ
毎年、経験値が上がるほど、花の咲き具合が早めなのか、ぴったりなのか、遅かったのか、時期があっているのか否かがシビアにわかってくるようになる。オオバナノエンレイソウ
それは、お客様もそうで、多くは語らないが、残念だった思っていることが如実にわかる。でもどうもしてあげられない。私が出来たことは、花の具合がいい場所を探して、お伝えすることぐらいだ。エゾのリュウキンカだからこそ、ピッタリな時に出会えると、本当に最高に皆幸せで、10年に一度あるかないかの良さだと、講師から聞かされると喜びが増す。そんな、すごい時に出会ってしまうと、その後、不幸なことが起こる。

もっといい状態で見たいという欲求が生まれるから。でも、それが難しいことも段々わかってくる。そんなこんなの花を求める旅は続く。シラネアオイ
今年の北海道はどうなんだろうと、気になっている。エゾのリュウキンカとエゾエンゴサク日本は縦にも横にも長い国。おかげで、北上すれば6月まで春が楽しめる。道東に行けば6月でもまだサクラが楽しめる。道東は、まだまだ寒いはずだ。今年は全く情報をいれていないので、わからないが。エゾエンゴサク関東は、緑が美しい季節だが、春の花はまだまだこれからだ。

この記事を書いた人

橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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