結果的に午後もセレンゲティでは、ネコ科動物に出会うことができず、不調に終わる。セグロジャッカルやハーテビースト、セレンゲティでしか出会えないトピには出会ったが、遠すぎて写真が撮れなかったので、この記録も鳥がメインに。リラックスしたキリンとゾウには出会え、帰り道に雨が雲からざーっと降っているのがよく見えたのが印象的でした。
タンザニア自然の旅 写真紀行 2024年2月No.8 セレンゲティの午後
この記事を書いた人
橋場みき子
生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。