ライオンはどこにいるでしょう? タランギーレ国立公園のバオバブとライオン

バオバブは、アフリカ大陸には一種しかありません。学名でいうと、アダンソニア・ディギタータという種類です。そして、写真の立派な樹木は、アフリカ、タンザニアのバオバブなので、その種類です。

でもよく知られた「星の王子様」に出てくる、バオバブと雰囲気違うなぁと思った方、なかなか鋭いです。

それは、樹木に葉が、青々とあるからです。星の王子様のバオバブには葉はなかったはず。

でも、この木は、葉があってもなくても、実がついていても、いなくても、いつみても格好がいい。

このみるからに絵になる木と共に、動物の写真を撮りたくなるというのが、撮影する人の心理のようで、誰もがバオバブとゾウ、バオバブとライオン、バオバブとダチョウとかで写真を撮りたいという希望を言われます。

で、この写真の中で、ライオンはどこにいるでしょうか?

パッと見、見えた方は鋭い。以外に目立つところにいます。

でも、草の色で保護色になっており、意外に目立たない。大きさの関係性は、こう見ないとわからないものです。意外に小さいライオンです。

この記事を書いた人

橋場みき子

ワイルドライフの動植物を世界に見にいく旅を作り、ガイドする仕事をしてもうすぐ25年。1年に地球5周を移動する生活を約10年。
2020年世界は変わりましたが、私は、秘境の道先案内人&自然旅行撮影家として、活動を継続することを決意。
17歳の娘と2歳のヒョウモントカゲモドキ(レオパ)雄の母でもあり、夫と3人+1匹の家族構成で日本で暮らしてます。

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