ライオンはどこにいるでしょう? タランギーレ国立公園のバオバブとライオン

バオバブは、アフリカ大陸には一種しかありません。学名でいうと、アダンソニア・ディギタータという種類です。そして、写真の立派な樹木は、アフリカ、タンザニアのバオバブなので、その種類です。

でもよく知られた「星の王子様」に出てくる、バオバブと雰囲気違うなぁと思った方、なかなか鋭いです。

それは、樹木に葉が、青々とあるからです。星の王子様のバオバブには葉はなかったはず。

でも、この木は、葉があってもなくても、実がついていても、いなくても、いつみても格好がいい。

このみるからに絵になる木と共に、動物の写真を撮りたくなるというのが、撮影する人の心理のようで、誰もがバオバブとゾウ、バオバブとライオン、バオバブとダチョウとかで写真を撮りたいという希望を言われます。

で、この写真の中で、ライオンはどこにいるでしょうか?

パッと見、見えた方は鋭い。以外に目立つところにいます。

でも、草の色で保護色になっており、意外に目立たない。大きさの関係性は、こう見ないとわからないものです。意外に小さいライオンです。

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この記事を書いた人

橋場みき子

橋場みき子

1年に地球5周くらいを移動して、世界の自然を楽しむ旅をご案内しています。動植物観察専門の特殊旅行会社で22年勤務、フリーになってはや3年。

3人家族で、心身ともに健康に、この変わった仕事ができることを目指して、試行錯誤中。

世界の自然の素晴らしさ、生き物の美しさを伝えたい、動物大好きな1972年生まれの女性です。