イベント開催のご案内 10月25日(水)

サファリに行きたい方、お金・時間・持ち物、などなどを、10年連続でツアーを企画、同行した経験から裏舞台も含めて、あなたの疑問にお答えするイベント。

今回は、今年行ってきたペルーと秋のアラスカの旅のお話も写真と共にお伝えします。

  • 開催日時: 10月25日(水)18:30~20:30(18時15分開場)
  • 定員8名
  • 参加費1,000円

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ケツァール(カザリキヌバネドリ)、テンニンチョウ、コクホウジャクなどの尾の長い鳥たち

ケツァール(カザリキヌバネドリ)、テンニンチョウ、コクホウジャクなどの尾の長い鳥たち

ケツァールは、バードウォッチングをしない人でも、テレビでの露出度が多いせいか、この鳥だけは海外の鳥にもかかわらず、英名のケツァールを知っている方も多く、海外で見たいと言われる鳥の筆頭にも上がってくる鳥の一種です。しかし、森にいる鳥なので、残念なことに、開けた場所に出てくれることは少なく、とても見やすい鳥というわけではありません。

尾の長い鳥で、オスが特に長くて美しいのですが、「日本人は尾の長い鳥が好きだね。」と、仕事を一緒にする、イギリス人のバードガイドによく言われます。自分も好きで、理由を考えましたが、魅かれるからとしかいえない感じです。

この鳥、色調が見た通り、緑と赤なので、クリスマスカラーで目立ちそうな色彩ですが、空中湿度の高い、常緑樹の森の中に出てくると、たくさんある葉が障害物となり、樹の高さも高いので、逆光など悪条件が重なると、いるのはわかるけどよく見えない、双眼鏡で見てもよく見えないということが、ままあります。

これを見たくてコスタリカに行かれる方も多いですが、尾の長いという点だけで見れば、コクホウジャクやテンニンチョウなど、アフリカの草原やサバンナにいる鳥の方が、見やすいという点で、個人的にはおすすめです。

コクホウジャク
コクホウジャク
テンニンチョウ
テンニンチョウ
コクホウジャクのディスプレイ飛行
コクホウジャクのディスプレイ飛行

コクホウジャクが雌に対して行うディスプレイ飛行は、とても優雅で舞いのようです。ただ、尾の長い鳥は、いつでも長い訳でなく、繁殖期だけ尾が長いことがほとんどですので、見に行く時期は要注意です。

写真ですが、ケツァールはコスタリカで、コクホウジャクとテンニンチョウは南アフリカで撮影しました。