多田多恵子さんとの出会いと思い出 植物が面白くなった理由

多田さんは植物生態学者で現在複数の大学で教えられ、執筆活動も多数、いつお会いしても、忙しくない時は見たことがありません。

私は仕事の関係で出会いました。

普段、対外的な仕事では圧倒的に男性とのやりとりが多いので、何とも思っていないつもりでしたが、頻繁にやりとりした女性の関係者は、多田さんお一人でした。

私のメンターだったのかもと、いま振り返って思います。

初めてお会いした時、子育てしながら、大学で教えながら、フィールドに頻繁に出ていると伺いました。

そして、一緒に野山を歩く機会をえて、本職の方の植物の見方を目の当たりにする機会に恵まれました。

早口で植物のことを話し、ひとり考察していく姿。知識が植物にとどまらす、哺乳類、鳥、虫、そして食べ物まで、好奇心のベクトルが放射状に出てるのを感じて驚きました。

下見で数回ご一緒したことがあるのですが、一緒にフィールドを歩いていても、時々置いて行かれることがありました。回転が早くて、ついていけないのです。

そもそも植物のことがわからないまま、仕事をはじめたので何もかもが、新鮮というか、意味不明な時期でしたが、嫌な顔せず、知らなかったの?っと言いつつ、色々教えて頂きました。

ある人は、私のことを英才教育を受けているようなもんだよね〜〜と、表現されましたが、まさに、そんな感じでした。

優秀な人に囲まれて、質問でき、適切な答えが返ってきて、本人にやる気があれば、どんどん吸収できると思いました。

だから、いい先生が必要なんですよね。

女性として、様々なものを両立し、突き進む感じは、とても励みになりました。

おかげで植物が楽しくなり、はまりました。

そんな出会いをもらえてことに感謝しています。

写真の本は多田さんの新刊です。

新刊紹介はまた別途、書きます。

この記事を書いた人

橋場みき子

1年に地球5周を移動して、世界に生きもの観察の旅へご案内していましたが、コロナで大好きな仕事ができなくなり、ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)を家族に迎え、娘の大好きなSnowMan目黒蓮さんからレンと名付けて自宅で観察。

結果、急速にレンを溺愛、爬虫・両生類とSnowManにも大はまりし、元気になる。体を整えつつ、数年先の旅を計画。それまで、今まで見てきた生き物・大自然の美しさをお伝えしていこうと決意。

見た方に興味や愛着をもっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。(2021年1月14日記)

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