ペルーリマ空港 国際線から国内線への乗り継ぎについてのまとめ

リマの空港は1つ。

国際線と国内線は隣りあい、セキュリティ上の問題か建物内では移動できないようにされていたが、外に出て、5m先の次の扉から中に入ると国内線のチェックインカウンターがならぶ。

というわけで、いたって簡単。

チェックインカウンターがありすぎて、どこって悩むかもしれないが、航空会社のマークを合わせてそこに行けば大丈夫。

ちゃんと英語も通じたし、ペルーの人はにこやかで嫌な感じしない。

エスカレーターで上がると、二階に出発ゲートがある。

国内線ゲートの中に入る前にもお店が少しあるが、中にもあった。

朝2時なのに、お店も開いていた。

食べるところは、ゲートに入る前の方が豊富なので、食べたいならセキュリティを受ける前に、外で食べよう。

乗り継ぎ方法は簡単だが、荷物は中々、出てこなかった。

乗り継ぎ時間は余裕があった方がいい。

2時間では気持ちが焦っただろうし、足りなかったと思う。

乗り継ぎは、やっぱり3時間はやはりみておきたいところ。

グループ8人で、走れない人もいるという条件ではありますが、参考まで。

2017年7月の情報です。

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世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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