イベント開催のご案内 10月25日(水)

サファリに行きたい方、お金・時間・持ち物、などなどを、10年連続でツアーを企画、同行した経験から裏舞台も含めて、あなたの疑問にお答えするイベント。

今回は、今年行ってきたペルーと秋のアラスカの旅のお話も写真と共にお伝えします。

  • 開催日時: 10月25日(水)18:30~20:30(18時15分開場)
  • 定員8名
  • 参加費1,000円

詳細・参加お申し込みはこちら

アラスカ デナリ国立公園 祝100周年! オオツノヒツジの保護区として設立 

アラスカ デナリ国立公園 祝100周年! オオツノヒツジの保護区として設立 

アラスカでもっとも有名な国立公園のデナリ国立公園。

今年は、公園設立100周年。

100周年ステッカーも見つけた。写真左が、その記念ステッカー。

角のある動物は、オオツノヒツジ。

比較的地味な動物のこの子が、100周年のシンボルとして、そして公園のステッカーに選ばれているのか不思議だった。

オオツノヒツジがデナリ公園のシンボルな理由

アラスカは、ハンティング=狩り、が一般的。

ルールはいろいろあるようだが、大自然へハンティングに人々が行く。

何を何頭まで捕れるかは、ハンティングを行う場所や、アラスカ在住の人か否かなどによって、捕れる頭数などはことなるようだが、ムースやカリブーなどを四輪のバギーに乗って、森に入り、狩りをしている。

ツアー中にも大きなバギーをけん引した車や、トラックに獲物の角がはみ出た車を見かけた。

そして、100年以上前からそれは行われていた。

そのハンティングをしていた人が、このままだとオオツノヒツジが絶滅してしまうという危機感をいだき、オオツノヒツジの保護区として設立したのがデナリ国立公園の始まりと聞いた。

これが、シンボルマークの理由。

冬の長いアラスカ

デナリ国立公園の開園時期は短く、5月中旬から9月中旬までの4ヵ月。

毎年日付は変わるようです。詳細を知りたい方は、デナリ国立公園のサイトへどうぞ。

今年は、9月17日まで営業だそうだで、明後日には長い長い冬のシーズンがスタートする。

アラスカの夏は短い。

最近、毎年アラスカを訪れていたので、アラスカの夏が短いのは感覚的にわかった。

高緯度地方の夏はどこも天気が悪いと寒くなり、夏とは思えない天候となる。

が、青空がでれば、それはそれは美しく、花も鳥も景色もすべてが美しく輝く。

今回、初めて9月上旬の秋のアラスカを訪れて、秋のシーズンは夏よりも、もっと短いと感じた。

行程がアンカレッジから北上してフェアバンクスまで行き、そして最終日にまたアンカレッジに戻ってきた。

たった7日間しか過ごしていないが、4日前に見た秋の気配は薄れ、冬の訪れをアンカレッジで感じた。

黄葉(紅葉)が一気にすすみ、ぐっと寒くなった。

国立公園内のツアーバス

ツンドラウィルダネスツアーという、ツアーバスに搭乗して、黄葉・紅葉真っ盛りのデナリ国立公園で、動物を探して見ました。

ツアーバス、シャトルバスなどがあり、自家用車で入れる場所は入口からごく限られた狭いエリアのみ。

一般的に、この国立公園主催のバスに乗るのが無難でしょう。

ただし、このツアーバスは、ちょっと快適ではありません。

スクールバスのような車体の日本にはないタイプの大型バスですが、窓は大変開けにくく、密閉性がないバスなので、車内が寒いです。

昼食も付いているのですが、付いているのは菓子ばかりで、日本人向きではありません。

アメリカの文化を感じます。

また、動物との距離は近いところだけ見るにはいらないかもしれませんが、双眼鏡があった方が絶対楽しめるでしょう。

夏でも天候次第では寒いので(前回7月に行ったのに雨が降っていて寒かった。今回は雪まで降って寒かった。)防寒具の準備はお忘れなく。

そして、ぜひ双眼鏡持参で、訪れてください。

デナリ国立公園は、ダイナミックな景色を眺めるのに最高の場所で多くの人が訪れていると思いますが、動物観察の難易度はやや高いと思います。

動物を探して見るのは難しい場所と覚悟して出かけてくださいね!