9月28日(金)イベント開催! タンザニアサファリナイト

サファリに行きたい方、お金・時間・持ち物、などなどを、10年以上連続でツアーを企画、同行した経験から裏舞台も含めて、あなたの疑問にお答えするイベント。

  • 開催日時:9月28日(金)19:00~21:00(18:45分開場)
  • 定員8名
  • 参加費1,000円

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傷ついた子供のカバ 雄にやられるというが見たわけでは無く

傷ついた子供のカバ 雄にやられるというが見たわけでは無く

オカバンゴのパンハンドルエリアでのクルーズ中に観察した子供のカバです。

子供のカバを陸上で見たのは初めてで、見えた瞬間、珍しい!と思いましたが、

しかも、体中、傷ついていました。

雄に殺されかけたと思われます。

動物の世界ではよくありますが、自分の子供が欲しい、もしくは、子供がいると次の繁殖に入らないということで、子供を襲う雄の種がいます。

このカバ、頭からお尻までのサイズは150㎝あるかないか位でした。

成獣の平均的なサイズが3.4~4.2mと図鑑に記載がありますので、かなり小さいと思ったのも間違いはないようです。

成獣の体重は、雄は1,000~2,000㎏、雌は1,000~1,800㎏。

雌の方が、若干小さいようですが、それでも2トン近い。

2トンで「日野のトラック」のCMを思い出しましたが、2tトラックなら詰める大きさくらいでしょうか。

やっぱり成獣のカバは相当大きいですね。

普段フィールドで、数字を考えながらカバを見た事はありませんでしたが、2トンかと思いながら記憶をたどると面白いです。

そして赤ちゃんは、およそ30㎏位で生まれるようです。

25~55㎏と幅はあるようですが。

なので、生まれたばかりではなさそうな子カバです。

ボートで走っていて、ちらっと見えて急に減速したので、数カットだけ写せましたが、戻った時にはもう見えませんでした。

成獣に比べると顔の作りが小さくて、不思議な感じです。

成獣でも皮膚に傷がついているものを見かけますので、子カバの傷もそのうち癒えるのでしょうが、かなり激しくやられたふうです。

陸にあげられているのも、応急処置なのか、よくわかりませんが、そんな子カバに遭った話です。

カバは、群れでよく見かけますが、川の中から頭を出しているときは、思いのほか、こちらをしっかり見ていて、怖いです。