1年ぶり、2018年1月に行った時、
ラベルが新しくなっていて驚いた「セレンゲティ」ビール。
ヒョウが今までもモチーフでしたが、
何だか、現代風なヒョウになりました。
以前は、全身が描かれた素朴な感じでした。
写真を探したのですが、すぐ出てこないので、ごめんなさい。
色数を減らして、いま風にアレンジしたのでしょう。
どこの人がデザインしたのかなぁ?
ブログを書いていて気づきましたが、私が気になるのは、
ビールのラベルの様です。
ビールの味は、しっかり目な気がします。
説明になっていませんが、ビールらしい感じ。
美味しいです。
ラベルと共に中身も変わったのかもしれませんが、全くわかりません。
今回の参加者の皆さんも「セレンゲティ」は好評で、
最後のビールは「セレンゲティ」を選ばれていました。
ガイドブックには、
「ビールは冷えてないことが多いから気を付けて」
と書いてあるものも見ますが、
タンザニアで、いつも泊まる宿では、ビールがぬるいまま出てくることは、
滅多にありません。
国立公園の出入口に併設された売店で販売されている飲み物も
最近はしっかり冷えています。
でも、自分で確認して納得した方がいいです。
ホテルだったら「冷たくないから換えて!」というのもできますが。
どうも、冷たさは、人によって違うようで。
私は、冷たすぎるビールで胃が痛くなることがあるので、
キンキンすぎない方がいいのですが、
さすがにタンザニアは、乾燥していてもそれなりに暑いので、
冷たいビールが美味しいのですが。
キンキンじゃなくても、冷えていることが、
ありがたい国です。