イベント開催のご案内 10月25日(水)

サファリに行きたい方、お金・時間・持ち物、などなどを、10年連続でツアーを企画、同行した経験から裏舞台も含めて、あなたの疑問にお答えするイベント。

今回は、今年行ってきたペルーと秋のアラスカの旅のお話も写真と共にお伝えします。

  • 開催日時: 10月25日(水)18:30~20:30(18時15分開場)
  • 定員8名
  • 参加費1,000円

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コスタリカのハチドリ約50種 標高が上がるにつれ種数が増える鳥

コスタリカのハチドリ約50種 標高が上がるにつれ種数が増える鳥

コスタリカの鳥の図鑑、The BIRDS of COSTA RICA(Richard Garrigues and Robert Dean著)の第2版には、50種のハチドリが記載されています。
(毎年、分類が更新され種数が変化していくのでタイトルには約50種としました)

ハチドリは花の蜜を吸う、「ホバリング」という空中で停止する飛び方ができる、超軽量の鳥です。

アオノドハチドリ♀ Magnificient Hummingbird
アオノドハチドリ  Magnificient Hmmingbird

英語ではハミングバード。動物園で見たことがあるかもしれません。ただ、動きが早いので、動物園の鳥舎で蜜の入ったフィーダーは見ていても、ないとハチドリを見るのは難しいことかもしれません。なにせ動きが早くて、落ち着かない鳥だからです。

ドウボウシハチドリ Coppery-headed Emerald

北米・中南米にのみ生息する鳥です。というわけで、自然で見たのは2015年5月にアリゾナに行った時が初めてでした。大きいサイズのハチドリでも15㎝程度とあまり大きくないし、羽が構造色とよばれる色(光が当たると色が鮮やかに変化すると)をもつので、光が当たらないと全く別の鳥の様で、わかりにくい鳥といえばそうでしょう。

ヒノドハチドリ Firey-throated Hummingbird

図鑑で見ていると、その美しさはよくわからず、私は最初あまり好きになれない鳥でした。しかし、一度本物をみてしまったら、その美しさは宝石のようで、宝石に興味がないのでこの表現が好きではありませんが、ぴかぴかしていて光が当たると本当に美しいのです。

ムラサキケンバネハチドリ Violet Sabrewing

一般的に標高が上がると環境が過酷になり生息する鳥の種類数は減りますが、ハチドリは標高が上がると逆に生息する種類が増えるというちょっと変わった鳥でもあります。

ミドリボウシテリハチドリ♂ Green-crowned Brillant 
ミドリボウシテリハチドリ 雄Green-crowned Brillant