マダガスカルの鳥 Schlegel’s Aity  キイロマミヤイロチョウ 

マダガスカルのド派手な鳥。

ヤイロチョウとあるが、

日本で見られる「ヤイロチョウ」とはまったく関係の無い、

マダガスカルにしかいない、固有の科の鳥で、固有種。

マダガスカルの鳥の和名は、混乱する。

図鑑で初めてこの鳥を見たとき、

この顔はどうなってるんだろう?

と思っていたが、

実際に見ても不思議に思えた。

雄だけ、こんな顔をしている。

肉だれみたいなものが、

くっついているようだ。

繁殖時だけ、顔に付いているのかと思っていたら、

現地で、

「雄はそれ以外の時も付いているよ、色は鈍くなるけど。」

と聞き、さらに驚く。

別の時期にも見てみたい。

この鳥、鳥にしては珍しく、かなりじっとしている。

見つけさへすれば、観察・撮影しやすい。

雌も近くにいて、

雌は、せっせと仕事をしていたが、

雄は羽繕いだけで、

動くことなかった。

外見だけでなく、

生態も不思議そう。

現地の年季のはいった看板には、

フルーツだけ食べる鳥、

あまり動かない鳥とフランス語で説明があった。

アンカラファンチカ国立公園の目玉の鳥です。

出会えてよかった。

この記事を書いた人

橋場みき子

橋場みき子

1年に地球5周くらいを移動して、世界の自然を楽しむ旅をご案内しています。動植物観察専門の特殊旅行会社で22年勤務、フリーになってはや3年。

3人家族で、心身ともに健康に、この変わった仕事ができることを目指して、試行錯誤中。

世界の自然の素晴らしさ、生き物の美しさを伝えたい、動物大好きな1972年生まれの女性です。

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