シロクロコロブス(アビシニアコロブス)出会えないかもしれないサル

シロクロコロブス(アビシニアコロブス)

タンザニア北部のサファリで、最も出会うのが難しいサルはこの種、シロクロコロブス、別名アビシニアコロブス(Abyssinian-Black-and White Colobus)です。

どこにでもいるサルではなく、アルーシャ国立公園でしか見たことはありません。他の公園にも図鑑上では生息していることにはなっていますが、樹上生活者なので、いるとしたらマニヤラ湖国立公園くらいではないかと推測できますが、そこでは見たことはありません。

このサル、群れで樹の上で採食しているところに出会えるかどうかが、見られるかどうかのポイントです。
キリマンジャロ空港から最も近い場所にあるこの公園は最初にサファリをする場所なので、皆さんまだサファリに慣れないころに出会うサルです。よく見える場所に出てくれればいいのですが、そうでないと見難くて、結構ツライです。

白い長いふさふさの尾、背中にマント状の白い毛皮を着ているようです。一度だけ、地上に降りているのを見ましたが、それは水を飲みにきていました。お陰で背中まで、クリアに見えました。
シロクロコロブス

このサル、グループで鳴きかわしもするので、耳をすませつつ、探すときは、樹の上、樹の中を探します。2回に1回位の率で見られるサルです。

美しいサルなので、ぜひアルーシャ国立公園に立ち寄って、探してみてください。

この記事を書いた人

橋場みき子

1年に地球5周を移動して、世界に生きもの観察の旅へご案内していましたが、コロナで大好きな仕事ができなくなり、ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)を家族に迎え、娘の大好きなSnowMan目黒蓮さんからレンと名付けて自宅で観察。

結果、急速にレンを溺愛、爬虫・両生類とSnowManにも大はまりし、元気になる。体を整えつつ、数年先の旅を計画。それまで、今まで見てきた生き物・大自然の美しさをお伝えしていこうと決意。

見た方に興味や愛着をもっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。(2021年1月14日記)

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